釣り人の命を守るライフジャケット。船で釣りする際には着用が義務付けられていますし、防波堤や磯などの陸から釣りをする際にも着用する人が増えてきました。それに合わせてライフジャケットも日々進化しており、最近では膨張式ライフジャケットが主流になりつつあります。写真のように肩からかけるタイプの他にも腰に巻くタイプなどがあります。

膨張式ライフジャケットとは、液化二酸化炭素(液化炭酸ガス)が入った小さなガスボンベが内臓されていて、緊急時にレバーを強く引くことによってガスボンベに穴を開けてライフジャケットを膨張させ浮力を持たせるという物です。通常時はコンパクトに折り畳むことができるので収納に便利ですし、体を大きく動かすような釣りの最中もそれほど邪魔になりません。
そして見た目の印象がスタイリッシュなことも人気の理由でしょう。ライフジャケットは水難などの緊急時に発見しやすくするために蛍光色のオレンジや黄色が使用されることがほとんどなのですが、膨張式の場合はレバーを引いて膨張させるまでオレンジや黄色の部分を隠しておくことができます。レバーを引くと黄色の気室が膨らんで外に飛び出してきます。値段もそれほど高くなく1,000円~の低価格で購入できるのも魅力。
膨張式ライフジャケットを持って飛行機に乗る際には注意が必要です。と言うのも、内蔵されたガスボンベが多くの航空会社で危険物扱いとなっており、持ち込む(または預ける)数やサイズに制限があるのです。例えばJALの場合、膨張救命胴衣と予備のガスシリンダーについて以下のように制限があります。
条件:小型の炭酸ガスが充填されたシリンダーもしくは非引火性シリンダーが装着されているもの※予備ガスシリンダーのみお持ちの場合は機内へお持込みもおあずかりもできません。
数量:一人当たり救命胴衣1着(ガスシリンダー2個まで)および予備のガスシリンダー2個まで
上記条件をクリアしていれば手荷物として機内に持ち込むこともできますし、受託手荷物として預けることも可能です。ただし航空会社によって制限が異なりますので必ず利用される航空会社の条件をご確認ください。

荷物を預ける際の保安検査でほとんどの場合にライフジャケットを取り出して確認が行なわれます。私はこれまで15回ほどJALやピーチ(LCC)を利用していますが、保安検査で必ずと言っていいほど荷物からライフジャケットを取り出してガスボンベの大きさなどをチェックされています。なので荷物をスーツケースに入れるときにライフジャケットはすぐに取り出せる所に収納するようにしています。膨張式ライフジャケットを始めて預けた時なんて悲惨でした。チェックがあるとは知らずスーツケースの奥のほうに収納していたため、保安検査場の隅でパンツやらシュノーケリング道具やらを全部ださなければならず・・。苦労して試行錯誤の末にパンパンに収納したスーツケースを元通りに収納するのには時間がかかりました。
膨張式ライフジャケットを持って飛行機に乗る際に一度だけ失敗したことがあるのでご紹介します。あれは2年前の夏。私は沖縄での釣り旅を計画していました。妻と二人でと計画していたのですが、どうしても妻の予定が合わず一人で行く事に。ピーチ(LCC)で私一人分の航空券をインターネットで購入しました。ところが出発の1週間前になり急遽妻の予定が変わり沖縄へ行けるというのです。慌てて空席を探しましたがハイシーズンということもあり私と同じ飛行機は空いていませんでした。いろいろ探してようやくジェットスター(LCC)の空席を見つけたので即予約。私と妻は別々の便で沖縄に向かうことになったのです。
当日。妻には洋服や日用品などの比較的軽めのバッグを1つ持たせて先に沖縄那覇空港に飛んでもらいました。重たい釣り道具やシュノーケリング道具は私が担当。妻が飛び立った2時間後、私はピーチにチェックインするために受託手荷物の検査を行なったところ、検査員の方に止められ「膨張式ライフジャケットが2つあるようです。ガスシリンダーを使用した膨張式救命胴衣はお一人様1つまでしかお預けできません」と・・。マジかよ。飛行機に持ち込める(預ける)膨張式ライフジャケットの個数は1つまでと制限されていたことを知らなかったのです。こんな時はごねてもしかたがありません。事前によく調べていなかった私が悪いのです。私に残された選択肢は3つ。
当然ですが3を選択しました。空港内の郵便物を発送できる所へ行き、帰宅の日時に合わせて日にちと時間帯を指定しライフジャケットを自宅に郵送してから飛行機に乗りました。そして沖縄に着いてからしかたなく釣具屋さんでライフジャケットを購入することになったのです。多くの航空会社では膨張式救命胴衣(本体)の持ち込みに関して一人につき1つまでと制限されている場合が多いです。私と同じ失敗をしないようにご注意くださいね。4日後に沖縄から帰宅すると、丁寧に梱包されたライフジャケットが届きました。差出人は4日前の私。
【国内線】飛行機で釣り竿(ロッド)を荷物として預ける際の注意点
飛行機にターボライターは持ち込めません(ライターは1つまでOK)
狙ったターゲットを釣るために飛行機で国内遠征される方は多いかと思います。飛行機で日本各地の魚を釣りに行く場合、寸法の長い竿(ロッド)を受託手荷物として預けることができるのか、もしくは機内に持ち込むことが可能なのか・・。釣り竿を持って国内線飛行機に乗る際の注意点についてまとめてみました。

基本的に竿は機内に持ち込むことができないため受託手荷物として預けることになります。機内に持ち込めない理由は「長尺だから」で、釣り竿自体が危険物として扱われるわけではありません。各航空会社によって若干の違いはありますが、席数が100席以上の飛行機で機内に持ち込める手荷物のサイズは、3辺の合計が115cm以内(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内)となっているため、一部の3ピース・4ピースのパックロッドの場合はスーツケースに収納して機内に持ち込むことを前提に作られている物もあり、機内持ち込み可能なサイズに納めることができれば持ち込みが可能です。しかし多くの釣り竿は機内に持ち込めるサイズではないので持ち込むことができないことのほうが多いでしょう。例えばJALの場合ですと荷物のサイズ制限は以下のようになっています。

航空会社、国内線か国際線かによってもサイズに関する制限は異なります。詳しくは利用される航空会社のホームページなどでご確認ください。
竿を預けるにはそれなりの強度を持った梱包をするか、ロッドケースに入れて預けなければなりません。一部の航空会社は裸の竿を預けると丁寧に梱包してくれることもあるようですが、私はロッド専用のハードケース(通称:バズーカ)を使用しています。国内線であれば比較的丁寧に扱ってくれるのでセミハードタイプのものでもおそらく問題ありません。しかし海外では飛行機の荷物の取り扱いが非常に雑な国があり、普通にぶん投げられたりします。現地に着いて竿が折れていた・・では目的である釣りができないのはもちろん、大切な竿が折れたショックは相当なものでしょう。航空会社の補償もありません。(預ける際に損傷の補償はない旨の書類にサインさせられます)
竿を保護するためにそれなりのロッドケースに収納すると、幅+高さ+奥行きの3辺の和が203㎝に収まらないことがあります。私のロッドケースも3辺の合計が208㎝となり5㎝ほどオーバーしてしまいます。しかし私はこれまでにJALとピーチ(LCC)を利用して15回ほど 関西国際空港-沖縄那覇空港 や 中部国際空港-沖縄那覇空港 を移動していますが、ロッドケースのサイズ(3辺の合計)が203㎝を超えているにも関わらず一度も超過料金をとられたことがありません。もしかすると釣り竿は通常の受託手荷物とは違う扱いされているのかも?それとも5㎝ぐらいのオーバーだからOKとしてもらっているのか?担当社員さんの力量?詳しいことはよく分かりませんが、そういえば以前JALの国際線でタイ(Thai)に行った際に一度だけ、チェックインカウンターの方に以下のように言われたことがあります。
こちらの釣り竿ですが、3辺の合計が203㎝をオーバーしています。こちらではこのままお預かりし超過料金などはいただきませんが、もしかするとお帰りの際にタイ(スワンナプーム国際空港)のほうでは超過料金がかかるかもしれません。
結局タイから帰国する際も超過料金はかからずすんなり預けることができました。でもこのように念を押されるということは、釣り竿が特別扱いされているわけではなさそうですね。おそらく「203㎝を5㎝オーバーしてるけど、超過料金がかかると言ってごちゃごちゃ文句を言われたらめんどくさいなぁ。ちょっとぐらいだから、まぁいっか」というような社員さんの判断ではないかと思われます。
普段は仕舞い寸法が160㎝程度の2ピースロッドを持って行くため、7ftを超える長さの1ピースロッドは持っていったことがありません。1ピースロッドをロッドケースに収納するとなると3辺の合計はあからさまに203㎝を超えてしまいます。仮に230㎝程度になった場合は超過料金がかかると思って間違いないです。
このように釣り竿を持って飛行機で遠征する際にはいろいろと面倒なことを気にしなければならず、無事にチェックインできるか毎回ビクビクするものです。そこで最近では各メーカーさんが飛行機で超過料金を取られないで済むようなパックロッドなるものを販売し始めています。一般的な竿は1ピースか2ピースのものが多いのですが、パックロッドは3ピース、4ピースで設計されており、物によっては機内に持ち込めるほどコンパクトに収納でき、持ち運びに非常に便利。

空港内や旅先で大きなバズーカを持ち歩く煩わしさからも解放され、超過料金を一切気にすることなく飛行機に乗ることができます。実は私も海外遠征用にパックロッドはすでに購入済みで、3ピース・4ピースだからと言って強度的に問題があるわけでもなく、ただただ便利の一言。国内用にも購入を考えています。魚種問わず販売されているようなのでじっくり比較検討してみてください。以下の検索ボックスでAmazon検索が可能です。
通常、国内線飛行機の手荷物超過料金は3,000円ほど。国際線だと10,000円以上かかります。毎回飛行機に乗るたびに超過料金を取られるのは非常にもったいないですので、遠征用にパックロッドをお一つ購入されてみてはいかがでしょうか。
【国内線】飛行機でガスボンベを使用した膨張式ライフジャケットを預ける際の注意点
飛行機にターボライターは持ち込めません(ライターは1つまでOK)

各メーカーからはその用途に応じた偏光サングラスが発売されています。例えばランニングに特化した超軽量モデルだったり、ゴルフに特化した特殊なレンズで高い視認性を確保し、芝の1本1本までが鮮明に見えてしまうようなサングラスもあります。当然釣りに特化した偏光レンズを作っているメーカーもいくつかあるのですが、目が悪く普段からメガネで生活している人にとって、偏光サングラス選びのポイントは「レンズに度を入れることができるか」という点が重要になってきます。これが実はあまりなく、メーカーやモデルによっては偏光サングラスに度を入れることができません。そこで今回は、度付きの釣り用偏光サングラスをお探しのあなたへ、お勧めのサングラス オークリーのRX(度付)プルトナイトをご紹介します。
私を含め普段はメガネで生活している人にとってはサングラスを使用するには「視力」という障壁を乗り越えなければなりません。メガネ屋さんで販売されているサングラスを購入してそのまま使用することはできないのです。視界がぼやけてしまいますからね・・。しかし釣りをするにあたり偏光サングラスは必須なわけで、目が悪い我々は以下の2択を強いられるわけです。
以前も私はコンタクトレンズを付けてその上からサングラスをかけていました。コンタクトレンズのメリットとしては、コンタクトレンズさえあればサングラスをコロコロ変えることができるという点です。ちょっと新しいものが欲しくなれば気軽に買い換えることができます。
しかしそれを上回るデメリットのほうが多かったです。まず、定期的にコンタクトを購入しなければならないこと。私の場合1DAYコンタクトだったので約3ヶ月に1回ほどのペースで左右30枚入り(約7,000円)の出費でした。普段からコンタクトを使用することはなく、普段はメガネで釣りの時だけ1DAYコンタクトを使用していてこの頻度です。そしてたまたま私に合わなかっただけなのかもしれませんが、コンタクトを目に入れて6時間ほど経つと決まって目が痛くなりました。我慢できないほどの痛みというよりはなにかが目に入っているという違和感なのですが、これが釣り中もかなり気になって何度か目薬をささなければやってられませんでした。

そこで私はコンタクトの使用をやめ、サングラス自体に度を入れることにしました。サングラスに度を入れるにはたくさんのデメリットが考えられます。
特に大きなデメリットは視力が変わってしまう可能性があることだと思います。視力が変われば使い物にならず、オークションで売ろうとしても他人の視力に合わせた度が入っているサングラスに需要はほとんどないでしょう。しかしそれ以上に大きなメリットは、釣りのためだけにいちいちコンタクトを装着する煩わしさと、目に異物が入っている違和感からの解放。釣りに集中したい私にとってはもの凄く重要な部分です。
普段からメガネではなくコンタクトを使用している人であれば、サングラスに度を入れるのはあまりお勧めできません。しかし釣りの時しかコンタクトを使わないような人や、サングラスをかけるのは釣りの時だけという人は絶対にサングラス自体に度を入れるほうが効率的だと思います。その都度使い捨てのコンタクトを購入していくことを考えると、多少高額な買い物であっても結局は度入りサングラスを選択したほうが安くつきますしね。
そこで私はプルトナイト素材で世界的に有名なスポーツサングラスブランド オークリーのPIT BULL(ピットブル)RXを選択しました。オークリーの偏光レンズは散乱白色光を遮断することによって視野の乱反射を最小限に抑え、逆に視覚上の対象物を照射する干渉光はそのまま入射させるため、クリアな視界を実現。さらにレンズ背面には非反射コーティングが施されており、眼精疲労やレンズの曇りを軽減できるのが特徴です。

先述の通り、メーカーやモデルによっては度付きレンズに変更できないサングラスがあります。「お、これカッコイイ」と思ってもレンズに度を入れることができなければそれまでです。必ずメガネ屋さんで相談して度を入れることができるモデルかどうかを確認してください。
さらに、度付に対応しているモデルであっても、視力によって対応していない場合もあります。極端に視力が悪く分厚いレンズのメガネをかけている人や、そうでなくても様々な理由で度を入れる事ができない場合があります。メガネ屋さんに今現在かけているメガネを持っていけばサングラスに度を入れることができるかどうかを1分ほどで診断してくれますし、念のため視力検査も行なってくれますので相談してみてください。
オークリーの偏光サングラスはモデルによって度を入れられるものと入れられないものがあります。私が購入したPIT BULL(ピットブル)は度付に対応していますが、視力によっては非対応ですのでご注意ください。また、このモデルに度を入れる場合はフレームとレンズ(色)と度をそれぞれ個別に指定し、さらに偏光レンズへの変更を特注する形になります。自由にカスタマイズできるというメリットはありますが、特注ですので若干値が張ります。
日本人の多くは顔のホリが浅く、メガネやサングラスが鼻にしっかりと固定されないため使用しているうちにズレてくるという悩みを持っています。中指でメガネをくいっと持ち上げる仕草をよく見かけますよね。実は私もホリが浅く鼻が低いのでメガネやサングラスがズレてきます。特に釣り中に汗をかくと少し下を向くだけでズレ、非常に面倒臭い思いをしてきました。
オークリーではそんなホリの浅い日本人向けにジャパンフィットというモデルがリリースされています。これが素晴らしい。メガネ屋さんで実際にいろんなサングラスをかけ比べしてみたのですが、オークリーのジャパンフィットが最強でした。鼻で固定するというよりは頬や耳の上など顔全体にピタッとフィットするため、下を向いて思いっきり飛び跳ねても、頭を思いっきり振り回しても全くズレてきません。正直、これは驚きのフィット感です。
ノーズパッドとイヤーパッドに装着されたゴムの素材も特殊で、Unobtanium(アンオブタニウム)という汗などの水分を吸収すればさらにグリップ力が高くなるオークリーの礎とも言える特許素材が使用されています。もし痛んだ場合も2,000円程度で交換してもらえるところも嬉しいですね。


ほとんど1日中装着しながら釣りをするため、衝撃に対する耐久性や、できるだけ軽量で疲れないことも釣り用サングラスに求められる要素の1つ。オークリーはもともとスポーツサングラスのメーカーなのでご安心ください。オークリーのサングラスはアメリカ規格協会が提唱する工業規格ANSI Z87.1の8部門(光拡散力・解像パターン・非点収差・屈折率・不均等分光・高圧衝撃・高速衝撃・UVプロテクション)すべてにおいて基準値を倍近く上回る数値を達成してします。しかもこれら8部門を完全にクリアするサングラスメーカーはオークリー以外にはないという。これはかなり安心できそうです。
さらにオークリー全てのサングラスのレンズにはプルトナイトというUVカット機能を搭載した特許素材が使用されています。その他のメーカーはコーティングによるUVカット機能を装備していますが、表面に傷がついたりすると効果が減衰してしまいます。それに対しプルトナイトはレンズの素材自体にUVカット機能が内蔵されているため、レンズに穴が開かない限り効果が持続します。レンズにほとんど歪みがないうえ優れた耐衝撃性を備えており、ショットガンの弾丸をもってしても破壊は不可能だとか。本当かな?でもよっぽどの自信がないとここまで言えないでしょう。
それでいて軽量化まで実現されており、私が購入したピットブルというモデルはかなりごつい(フレームが太くしっかりしている)のですがこれでももの凄く軽量です。さすがはスポーツサングラスと言ったところ。

私の中では釣り用のサングラスに求めるポイントの中ではあまり重要視しないのですが、デザインがかっこいいということも購入の動機になるかもしれません。PIT BULLにのフレームは何種類かあり選ぶ事が出来るのですが、このべっ甲柄のデザインは非常にかっこいいと思います。実際に装着すると肌の色が下地になってそれほどべっ甲柄が際立つこともなく、サイドのロゴマークもかっこいいです。


日常生活でメガネをかけているけど、釣りの時だけは偏光サングラスをかけたい。そんな悩みを持っている人って結構多いみたいです。釣りのためだけにコンタクトレンズを購入していちいち装着するのは結構煩わしいですし、私のように目に合わず痛みや違和感を感じることがあるかもしれません。そのようなことを考慮して快適に釣りをするためにはサングラス自体に度を入れてしまうことをお勧めします。
偏光サングラスは釣り以外にも車の運転や各種レジャーで使うことも出来ますし、決して高い買い物ではないはず。少なくとも私はコンタクトを使っていた時に比べて圧倒的に釣りが快適になりました。是非参考にしてみてください。
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タイの釣り堀としては最も有名な釣り堀の1つに、AmazonBKK(アマゾンビーケーケー)という所があります。ここではその名の通りアマゾンにしか生息していない怪魚ピラルクを釣ることができるのが人気の理由。先日私も3回目の挑戦にしてようやくピラルクを釣り上げることができました。こんなふうに池の中でピラルクを抱いて写真を撮ってみたいと思いませんか?


料金 : 1人2,500バーツ(日本円で約9,000円)
営業時間 : 7:00~18:00(開始時間はスタッフの気まぐれで8:00ぐらいになることもある)
駐車場 : 敷地内にあり
AmazonBKKは別名”アマゾンレイク”とも呼ばれ、アマゾン川に生息するピラルクやレッドテールキャットフィッシュやガーが管理されている釣り堀です。釣り料金が1人2,500バーツと高めの料金設定ということもあり、ここへ訪れる客のほとんどが日本人を含む外国人で現地の人はまず釣りに来ません。一度だけタイ人客に会ったことがありますがアッパークラスの人らしいという話を聞きました。また、平日に行けば混雑することもなく貸しきり状態ということも大いにあります。私はこれまで3回行ったことがありますが、ある日は午後から貸切、別の日は終日貸切状態でした。
魚の管理はかなり慎重かつ丁寧で、釣り上げた魚のランディングやルアー外しにいたるまで全てスタッフが慣れた手つきで行なってくれます。おそらく魚をなるべく傷つけないための配慮でしょう。そしてもちろんバーブレスフックの使用がルールです。さらに1つのルアーに対してトリプルフックは1つまでしか付けてはいけません。ピラルクやレッドテールはルアーを吸い込んでしまい口の奥のほうにがっつり刺さっていることが多いためこのようにフロントフックのみ使用します。フックは必ず太軸のものに変えておきましょう。ルアーを購入した際に元々ついているフックだと確実に一瞬で伸ばされます。

交通面では少し不便です。バンコク市内からかなり離れていて車で約2時間ほど走らなければならないため、タクシーを利用するのは難しいかと。バンコクはタクシーだらけなので行きのタクシー(バンコクからAmazonBKKまで)はすぐに見つかりますが、AmazonBKKはかなり田舎にあります。タクシーなんて全く走っていないので帰りのタクシーをつかまえるのが難しいと思います。電話で呼ぶにしてもある程度タイ語が話せないと無理ですよね。そこで私は現地でレンタカーを借りて自走しています。カーナビはタイ語で意味不明なのでスマホと海外用ポケットWi-Fiを使ってGoogleMapに日本語で道案内してもらっています。

世界中の釣り人が顧客のAmazonBKK。タイのフィッシングツアー各社には必ずと言っていいほどこの釣り場での釣りプランが設定されており、「古代魚ピラルクを釣ろう!」などのキャッチコピーでタイでのアマゾンレイクツアーが販売されています。レンタカーでの自走はちょっと・・という方はツアーやガイドを雇うのもアリだと思います。ただし料金設定は結構高め。1人8,000~10,000バーツというのが大体の相場になります。日本円にすると約30,000円以上。必ずピラルクが釣れるとは限りませんので1回の釣りに30,000円かけるのは結構勇気がいるかもしれません。もちろん人数が多ければ1人あたりの料金が割安になっていくので大人数で行かれると楽しいかもしれませんね。3人で行けば1人はピラルクが釣れると思います。
ピラルクが釣れることで有名な釣り場ですが、当然ながら絶対に釣れるというわけではありません。数年前は比較的簡単に釣れたらしいのですが今は結構スレてしまっているようで、アマゾンの怪魚のイメージとは程遠くビッグベイトでバコバコ釣れるということは絶対になく、むしろビッグベイトを丸1日投げまくったとしても1回食ってくるかこないかぐらいのレベルで厳しいと思っておいたほうがいいです。なぜならここにいる魚は全て人に飼われている魚だからです。食うか食われるかの環境下で生きているアマゾン川の魚とは違います。
ではなぜ多くの外国人が30,000円もするツアーで訪れるのかというと、ある時間帯だけはピラルクが釣れる確率が50%に跳ね上がるからです。それは餌撒きの時間。AmazonBKKでは1日に2度、朝と夕方に小さな生魚を池にばら撒いて魚にスイッチを入れるということをしてくれます。バケツ一杯の魚が撒かれたと同時に魚に似せたルアーをキャストするだけで誰でも簡単に食わせることができるというわけ。ピラルクにこだわらないならこの時間帯はほぼ間違いなく何かしらの魚を釣ることができます。ラインブレイクやフックアウトなどのトラブルがあればまた別ですが。

現地ガイド曰く、この餌撒きの時にピラルクが釣れる確率は「フィフティー、フィフティー」とのこと。実際に私も3回通ってようやく釣れましたから・・。レッドテールは比較的簡単というか、まず釣れると思います。皆さん本命はピラルクですので、慣れてくると「ナマズはもういいって~」と言いながら釣ってる日本人は結構いますよ(笑)
ぶっちゃけます。AmazonBKKはこの餌撒きタイムとその後1時間が勝負です!それ以外は全く釣れません。ハードルアーやスイムベイトを使っている人で餌撒き絡みの時間帯以外に釣っている人をみたことがありません・・。餌撒きの時にラインブレイクなどでミスってしまった場合、坊主だって十分に考えられます。この時だけは集中してミスのないように釣ってください。ただし例外があるようで、フライ(毛ばり)なら割と餌撒きと関係なく釣れるみたいです。大きなフライをキャストしてひたすら放置するという釣り方で餌撒きと関係なく1日に3匹のピラルクを釣っている人がいました。餌撒きタイム以外は絶対に釣れないというわけでもないと思うのですが、それほど渋い釣り場なんだという心構えで行かれたほうがメンタル的に楽でしょう。
AmazonBKKのピラルク釣りはゲームフィッシングを楽しむというものではなく、ユニバーサルスタジオのアトラクションに乗るような感覚で割り切ったほうがいいです。アマゾンの古代魚を釣りましょう!ではなく、アマゾンの古代魚と一緒に写真を撮りましょう!というイメージで臨んでください。せっかく目の前にピラルクが泳いでいるわけですから、「こんなの釣りじゃねー!」などという小さなプライドは捨てて是非このチャンスに乗っかってみてくださいね。

大きなバケツを積んだバイク(もしくは小さなトラック)が動き出したら餌撒きが始まる合図。バケツの周辺で待機してください。そして餌撒きが始まる前に必ずラインやフックの状態をチェックし、少しでも不安要素があれば新品に交換しておきます。これめちゃくちゃ重要。何度も言いますが、AmazonBKKでピラルクを釣りたいならこの餌撒きの時間に全力を尽くさなければなりません。ここでミスすれば一貫の終わりなのです。ラインブレイクはせっかくのチャンスを逃すだけでなく、ラインを結び直している時間が非常にもったいない。その間餌撒きを待ってはくれませんからね。そしてルアーは口の中に残ったままの魚に与えるダメージは大きいです。「ま、いっか」が命取り。
準備が整うとオーナーとスタッフが総出で池に餌を撒き始めます。すると間もなくピラルクがボコッ、ボコッと水面に浮いた餌を食べに来きます。水面がボコボコし始めたら餌の小魚に似せたブルーギル型のルアーをキャストしゆっくりデッドスローで巻いてください。このときボトムを巻くとレッドテールがかかる可能性が高いので、できるだけ表層を巻いたほうがピラルクが釣れるような気がします。魚種を問わないなら問題ありません。とにかく餌が撒かれたと同時にキャストを繰り返すだけで何かしらは絶対に食ってきます。あとは切られないように慎重にやりとりしましょう。ピラルクも引きますが大型レッドテールの引きはハンパじゃないです・・。
餌撒きが終わると水面のザワつきはおさまり何事もなかったかのように静まり返るのですが、運よく食い残された小魚たちが岸際(要は足元)に集まります。ピラルクはその小魚を食べるために岸際に集まってきて岸際でボコッボコッと出るようになります。なので餌撒きが終わってから1時間ぐらいは岸際ギリギリにキャストして岸に対して平行に巻くことをお勧めします。ルアーは3~4インチぐらいのスイムベイトがお勧め。岸際で死にかけている小魚をイメージして投げてみてください。私は過去にこの釣り方で2回ピラルクがかかったのですが、いずれもフックアウトで釣り上げることができませんでした。しかし食ってくることに間違いはないと思います。
もしくは、魚の形をしたリアルなワームをキャストしてリールのクラッチを切った状態でボトムで放置してみてください。強烈な臭いを発するものであればよりいいと思います。餌撒きから1時間は死んでボトムに沈んだ魚を探してナマズがウロウロしています。ルアーを下手に動かすより放置しておけば勝手に食ってくれることがありますよ。ラインが突然勢いよく走り出します。ただしこの方法で釣れるのはピラルクというよりレッドテールになります。
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微笑みの国 タイ での釣りが大人気です。タイでは釣り堀での釣りがメジャーで、気温が1年中30度以上の熱帯に位置するタイならではの大型の熱帯魚(淡水魚)が釣れるということで世界中から夢見る釣り人がやってきます。中でも世界的に有名なタイの釣り堀が以下3つ。
どの釣り場も人によって管理されていてる釣り堀。お金を支払って敷地内で釣りをすることになります。このブログでは、上記全ての釣り堀に最低4回ずつ行ったことのある私が、各釣り場の長所・短所を綴ってみようと思います。
釣り人の憧れ、ピラルク。南米アマゾンに生息する世界最大の淡水魚の1つで、生きた化石とも呼ばれています。

これ、釣りたくないっすか?(笑)ところが、生息域であるアマゾン川のピラルク釣りツアーについて調べてみると、そのツアー料金はかなり高額に設定されています。1週間のツアーで約80万円程度というのが相場。これは普通のサラリーマンにはなかなか現実的ではありません。でも人生に一度は釣ってみたい!そんな人はタイのAmazonBKK(アマゾンビーケーケー)という釣り場がお勧めです。釣り人なら誰しもピラルクを抱いて記念撮影してみたいですよね!

AmazonBKK
料金 : 1人2,500バーツ
営業時間 : 7:00~18:00(開始時間はスタッフの気まぐれ?)
釣り方 : ルアー、フライのみ。バーブレスフック使用。トリプルフックは1つまで。
AmazonBKKのフィッシングガイドツアーの料金設定は1人8,000~10,000バーツ(日本円で約35,000円程度)が相場。もちろん人数が増えれば割安になっていきます。タイでの釣りの中では比較的高額なのですが、それでもアマゾンに行くことを考えたら金額的にも時間的にも非常にリーズナブルです。本来ピラルクはアマゾンでしか釣れないはずの魚ですからね。
私の場合はフィッシングガイドを雇わずに現地のレンタカーを借りて自力で行ったので、支払ったのは釣り場の利用料2,500バーツ(約9,000円)のみでした。インターネットさえ使える環境を持ち歩けば知らない土地でもなんとかなります。自力で行く事に興味がありましたら タイの怪魚が釣れる釣り堀にガイド無しで行って楽しむ方法 をお読みください。ガイドやツアーを利用する場合はガイド料金に釣り場利用料が含まれています。
タイのアマゾンレイクでピラルクを狙うのであれば、これだけは知っておいたほうがいい。AmazonBKKは本当に厳しい(釣れない)釣り場だということ。アマゾンに生息する怪魚のイメージとして、トップでバコバコ釣れる!ビッグベイトにがんがんバイトしてくる!と思っていませんか?AmazonBKKのピラルクに限って言えばそんなことはありません。ネットで検索して昔のブログなんかを見ると1日に5匹もピラルクが釣れてる方を見ることがあります。しかしそれはあくまで昔の話。今は釣り場全体がもの凄くスレています。仮にビッグベイトを丸1日投げ倒したとしても、ピラルクがバイトしてくるチャンスは1回あるか無いかでしょう。それほど厳しい釣り場だと思っておいたほうがいいです。
ではなぜこの釣り場がそんなにも人気なのか。それは朝と夕方、1日に2回行なわれる餌撒きの時間に入れ食いだからです。餌撒きの時間は不明です。おそらく日によってバラバラだとは思うのですが、スタッフがイケスから餌となる魚をバケツ一杯に持ってきます。

このバイクの荷台に載ってる大きなバケツの中に生魚がたくさん入っていて、ある時間になるとオーナーとスタッフが総出で池に撒き始めるのです。

池に餌が撒かれると同時に、今までシーンとしていた水面がいきなりボコボコ活気がでてきてピラルクが魚を食べにきます。この時ばかりは皆入れ食い状態。餌が着水すると同時に餌に似せたルアーやフライを投げ込むだけで食ってくるというわけ。ぶっちゃけ釣りの技術は関係ありません。初心者風の女性でもピラルクが釣れてしまいます。なのでAmazonBKKでの釣りは、ゲームフィッシングを楽しむというより遊園地のアトラクションに乗るんだというイメージで行かれたほうがいいかと思います。コンディションに合わせたルアーの選択やプロセス、釣りそのものを楽しむというよりは、ピラルクと一緒に記念写真を撮りましょう!みたいな。元々ここにいるピラルクは飼われている魚なので、餌付けされていて野生的ではありません。ルアーを追いかけてまず食べることは稀なので、釣れるのはこの餌撒きタイムかその後1時間くらいでしょう。
フィッシングガイドとAmazonBKKのオーナーとの間で契約が交わされているのか、ガイドは「そろそろ餌撒きが始まるからココへ来い」というような指示を出し始めます。ガイドを雇っていない人は周囲の雰囲気でそれを察知するしかありません。餌撒きの時は釣り客が全員一箇所に集合するため隣との距離はわずか50㎝。自分の立ち居地が重要になるという点ではガイドを雇うメリットはあります・・。
それにしても、やっぱりピラルクとの記念写真はめちゃくちゃ思い出になりますからね。タイに行ったら是非行ってみてください。尚、この釣り場にはピラルクの他にもレッドテイルキャットフィッシュやガーなどの魚がいるため、餌撒きタイムに釣れるのが必ずしもピラルクというわけではありません。私は3回ここに通ってようやくピラルクを釣る事ができたのですが、1回目と2回目はレッドテイルキャットフィッシュとガーが釣れました。1発勝負でピラルクが釣れる確率は50%以下と言ったところでしょうか?
ロッド : ゼナック EP76B
リール : アブガルシア REVO BIGSHOOTER
ライン : モーリス(MORRIS) ライン アバニ キャスティングPE マックスパワー 200m 8号
リーダー : モーリス(MORRIS) ライン バリバス ショックリーダー ナイロン 170lb
ルアー : 3ジョイントのギル型ルアー、スイムベイトなど
フック : シャウト! 231-CS カーブポイント トレブル31 3/0
私の場合、レッドテイルキャットフィッシュがかかった際にPE8号を巻いたレボシューターのドラグをフルロックの状態で80mほど出されたので、ラインは最低でも100mは巻いておいたほうがいいと思います。そしてフックは絶対に太軸で強度のあるものに交換してください。ルアーに対してデカすぎぐらいのほうが安心です。というか、ルアーに元々ついているフックは確実に伸ばされます。

AmazonBKKの釣り方について詳しくは【徹底ガイド】ピラルクを絶対に釣りたいならAmazon BKKに行くべし(実釣編)も合わせてご覧ください。
日本のテレビや雑誌などでも何度か取り上げられたことがあり、世界中から釣り人が集まるのがブンサムラン・フィッシングパーク。ここでのメインターゲットは平均30kgクラスのメコンオオナマズという怪魚。

ブンサムラン・フィッシングパーク
料金 : 竿1本につき2,000バーツ(その他、餌やネットなどオプション多数)
営業時間 : 24時間営業 午前の部9:00~21:00 午後の部21:00~9:00
釣り方 : 練り餌
バンコク市内から車で30分程度の所にあるブンサムラン・フィッシングパークは、とにかく強烈な引きを味わいたいって人には絶対にお勧め。フィッシングガイドやツアーの料金相場は1人6,000バーツ前後(約22,000円)とAmazonBKKに比べると若干安め。ツアーで行けばまず間違いなく大物メコンオオナマズを釣らせてくれます。ガイドやツアーを利用せず自力で行かれる方も、最初は絶対に「案内人」を付けて下さい。釣り料金2,00バーツ/1竿 の他に、1,000バーツ(約3,700円)支払えば釣り場で待機している現地ガイドを付けることができるのですが、この1,000バーツをケチるととんでもないことになってしまいます。

と言うのは、ここブンサムランでの釣果を大きく左右するのはおそらく練り餌。キャスト時にはバラけることなくぶっ飛び、水中では上手い具合にじんわり溶けて魚を誘える。そんな餌を作るのは難しい、というか初めてでは無理です。要領が全く分かりません。普段からコイの吸い込み釣りなどで練り餌を使っている人であれば話は別ですが、初めての人は絶対に案内人にやってもらったほうがいいです。私は一度案内人を付けずに挑戦してみたことがあるのですが、隣のガイド付きバンガローではコンスタントに釣れているのに私は8時間で2匹しか釣れなかったことがあります。
案内人を雇うと仕掛け作りから餌作り、キャストからフッキングまで全てをやってくれます。あなたがするのはメコンオオナマズの強烈なファイトを楽しむことと、写真撮影だけ。次の魚をかけるまでのんびりビールでも飲んでいてください。しかもかなりのペースで釣らせてくれます。たぶん1人では体力的にきついので2人ないし3人で1本の竿を交代で釣ったほうがいいでしょう。3人で釣りをしても竿が1本なら釣り料金は2,000バーツです。
とにかく自力で釣りたい場合であっても、最初は案内人を雇って仕掛けや餌の作り方などをよく観察してからのほうがいいと思います。9:00~21:00の時間内であれば、途中で案内人を外すこともできますので、例えば14:00までたっぷり釣らせてもらい、あとは自力でやるから案内はもういいよ、ありがとう!ってことも可能。
あ、そうそう。ここブンサムランは任意でバンガローをレンタルすることが出来ます。バンガローの大きさによって設備や料金が異なりますが、一番安いバンガローでも電源(コンセント)が付いているので、私はいつも海外用のポケットWi-Fiとパソコンを持ち込んで仕事をしながら釣りをしています。一応ブンサムランにもWi-Fiが飛んでいますが、かなり不安定なのでイライラするかと。ブンサムラン・フィッシングパークについてはこちらの記事も合わせてご覧下さい。
バンガローは宿泊することも可能。24時間営業なので夜釣りを楽しむこともできます。発光式のウキなど夜釣りの準備が必要なのと、なんとなく夜にあのサイズのナマズを釣るのは怖いので私はまだ体験したことはありませんが・・。
いきなりお聞きしますが、あなたはこれまでに魚とのやりとりの最中に心の底から「もう無理、糸切れてくれてもいい」と思ったことがありますか?魚を釣り上げるために自分のフルパワーを出して汗だくになったことがありますか?ブンサムランで釣れるメコンオオナマズは、想像以上に引きます。そして全然弱りません。ブンサムラン・フィッシングパークはこれだけの引きを気軽に楽しめる最高の釣り場だと思っています。

日本では大物を気軽に釣れる釣り場ってなかなかないと思うんです。大物を釣るにはそれなりの技術と経験が必要だったりしますよね。初心者がぽっと行って簡単に釣れるわけではありません。自然の釣り場であっても、どんな魚種も大物を釣ることはとても大変なことです。寒さに凍えながらだったり、何度も何度も通ってようやくだったり、めちゃくちゃお金がかかったり、とにかく気軽に大物ってなかなかないことだと思うんですね。だからこそ釣れたときの喜びが大きいのですが・・。ブンサムラン・フィッシングパークは、日本ではまず味わえないほどの引きを気軽に楽しむことができます。案内人(もしくはツアー)をつければ、これまで体験したことのないほどの大物をまず間違いなく釣り上げることが出来るでしょう。タイへ行った際は絶対に行くべき釣り場です!
ブンサムランの敷地内にはレストランやコンビニ、品揃え豊富な釣具屋さんにちょっとしたゲームセンターなどもあり、1日居ても飽きることがないと思います。特に「7Seas ProShop」という釣具屋さんはルアーの品揃えが凄いです。日本の釣具屋ではあまり見なくなったラパラのプラグが大量に販売されています。よだれが出ますね。

そしてブラックバス釣りをされる方であればご存知、キムケンこと木村健太氏プロデュースのフロッグ「スリザーク」と「バスターク」。日本の釣具屋で在庫としてならんでいるのを見ることはほとんどないけど、ここでは全色あるんじゃないかってぐらい並んでる。大久保幸三氏プロデュースの雷魚フロッグの品揃えもかなり豊富です。でもルアーの値段は日本で買うよりも少し高めな気がします。でもこれだけ並んでるとついつい買っちゃいますよね~。ほんと、買いすぎ注意です。

ロッド : スミス(SMITH LTD) ロッド オフショアスティック GTK-77BG/S
リール : ダイワ(Daiwa) リール ソルティガ 6000GT 804219
ライン : モーリス(MORRIS) ライン アバニ キャスティングPE マックスパワー 400m 10号
リーダー : モーリス(MORRIS) ライン バリバス ショックリーダー ナイロン 80lb
私はGT用のタックルを使用しています。他の方のタックルを見ているともう少しライトなジギングタックルが多いですが、ガチガチに強いタックルのほうが早く強引に魚を寄せてこれるので隣の人とのお祭りを極力避けることができます。特に日曜日のブンサムランは大変混雑しますので、魚がかかればそこらじゅうでお祭り騒ぎ。3人、4人がからまってる姿を何度も見ました。メコンオオナマズはめちゃくちゃ走るのでできるだけ強引に寄せてこられるタックルを使ったほうがいいと思います。その変わり魚の重みがダイレクトに伝わるので釣り上げるまでの約10分間は本当にキツイです。

ブンサムラン・フィッシングパークの釣り方など詳しくはブンサムラン・フィッシングパークを10倍楽しむ方法も合わせてご覧ください。
釣りを楽しむというよりはアトラクション的な感覚に近いAmazonBKKやブンサムランに比べ、ここパイロット111フィッシングパークは単純にルアーフィッシング(ゲームフィッシング)が楽しめる。しかも釣れる魚が多種多様なのも面白いです。また、餌撒きタイムには大型のバラマンディーを狙うこともできます。

PILOT 111 FISHING PARK
料金 : 1人500バーツ
営業時間 : 6:00~18:00
釣り方 : ルアー、フライのみ(バーブフック可、フィッシュグリップ使用可)
釣り料金が1人500バーツと比較的リーズナブルで、現地のお客さんも多い釣り堀。フィッシングガイドやツアーの料金相場は1人5,000バーツ(約18,000円)程度になっています。ここの最大の魅力はいろんな魚をルアーで釣る事ができることではないでしょうか。先に紹介したAmazonBKKやブンサムランでの釣りはどちらかと言うと「誰でも釣れる」ような釣りです。要は魚に食わせるまでのプロセスよりは、大物との写真撮影のほうが重要視されていると思います。しかしパイロット111では、単純にルアーフィッシングそのものを楽しむことができます。
敷地内にある10個の池はそれぞれ放流されている魚が違い、釣りたい魚に合わせたポイントやルアーの選択を楽しむことが出来ます。バラマンディーを狙うならこの池で、チャドーを狙うならこっちの池で、という感じ。しかし難易度としてはここもけっこう渋いです。言っても飼われている魚達なので野生的な反応はなかなかしめしてくれません。特に大型のバラマンディーは餌撒きの時にしか釣れないらしいです。(現地ガイドさんの話)
釣れない時はチャドー池に行ってチャドーを釣ってみて下さい。チャドーはなかなかの高反応ですのでお勧めです。日中の釣れない時間帯であってもペンシルベイトやバズベイトなどのトップ系ルアーにコンスタントに出てくれますよ。特に朝マズメ、夕マズメはトップ系のルアーにボコボコ出てくれます。食いが下手なのかなかなか乗らないですが・・。

パイロット111フィッシングパークにも餌撒きタイムが存在します。ここでは過去に4回釣りをしていますが、餌撒きが行なわれる時間帯はかなり不規則な印象。午前10:00前後に1回行なわれ、それっきりの時もあれば夕方にもう1度撒かれることもありました。おそらく客の入りを見て撒く回数が決まったりするんだと思います。フィッシングガイドの人もPILOT 111の餌撒きのタイミングに関しては把握していないようでした。以前こんなことがあったからです。私の近くで釣りしていた日本人客とそのガイド。ガイドは9:00頃から「ソロソロ、エサマキマスヨ」と言っていたのに、その日は10:30になっても餌まきが行なわれなかったのでガイドとそのお客さんは車に乗り込んで帰っていきました。もしくは別の釣り場に移動したのかも。するとそのわずか10分後に餌を持ったスタッフが現れて餌を撒き始めたのです。さすがに「あのお客さん、かわいそう」と思いました。だって私は自力で行っているので釣り料金500バーツだけですが、ガイドと一緒にいる時点で5,000バーツ(18,000円)は支払っているはずです。せっかくなら餌撒きの爆釣タイムを体験したかったでしょう。
魚の種類が多いためか餌の種類もたくさんあるようで、私は過去に3種類の餌を確認。どのようなローテーションなのかは分かりませんが、餌の種類はもっとたくさんあるのかもしれません。
大型のバラマンディーが反応するのは生魚が撒かれたときだけのようで、ペレット状の餌の時はメコンオオナマズかレッドテイルキャットフィシュが釣れます。餌撒きのスタッフが持っている容器の中に生魚が入っているときは大型バラマンディーのチャンス。餌が撒かれたと同時にこの餌の形に合わせたルアーやワームを投げ込んでください。簡単に釣れます。

このときばかりはゲームフィッシングではなくアトラクション的な釣りにはなってしまいますが、それはそれで楽しみましょ。バラマンディーの引きとジャンプは迫力ありますよ~。ただしここでもお祭りに注意が必要。餌撒きが始まると釣り場の客が大集合します。隣の人との感覚はわずか50㎝になるので、誰かに魚がかかったらすぐにルアーを回収してお祭りを回避しなければなりません。皆さんの協力も必要になります。
パイロット111の魅力は餌撒きではなく、一日を通して試行錯誤の末に魚が釣れることが面白いところです。自分の足で釣り歩き、ルアーを変え、アクションを変え、その答えとしてチャドー、バラマンディー、メコンオオナマズ、レッドテイルキャットフィッシュなどのフィッシュイーターが釣れてくれます。アトラクションを楽しむAmazonBKKやブンサムランに対し、パイロット111は純粋なゲームフィッシングを楽しめると思いますよ。
ロッド : テイルウォーク(tailwalk) ロッド TW ナマゾン C66M/G
リール : SHIMANO(シマノ) リール 13 メタニウム HG LEFT (左)
ライン : Rapala(ラパラ) ライン ラピノヴァX マルチゲーム 2.0号 32.8lb 150m ライムグリーン
リーダー : モーリス(MORRIS) ライン バリバス ショックリーダー ナイロン 80lb
ルアー : 3ジョイントのギル型ルアー、スイムベイトなど
餌撒きタイムの大型バラマンディー以外はここで釣れる魚はそれほど大きくありません。そのため普段使用されているブラックバスやナマズ用のタックルで十分だと思います。ただしバラマンディーとチャドーは歯が鋭くラインブレイクが怖いので、ワイヤーリーダーなどを使用するとより安心かもしれません。
PILOT111の釣り方など詳しくはタイで巨大バラマンディを釣るならPilot111(パイロット111)も合わせてご覧ください。
う~ん・・。すいません。こればっかりは1番を選ぶことは難しいです。ご紹介したタイの3つの釣り堀はどれも絶対に1度は行くべきだと思います。日本では決して出会うことの無い魚との出会い。AmazonBKKのピラルクやレッドテイル。ブンサムランのメコンオオナマズ。そしてパイロット111のバラマンディー。釣り上げたときの感動と体験はどれも素晴らしいものでした。そして私はやみつきになってしまったわけですが・・^^;それぞれに喜びの角度というか種類が違うんですよね。
記念写真として一番嬉しいのはAmazonBKKのピラルク。全力ファイトの引きを楽しめるのはブンサムランのメコンオオナマズ。そして純粋な釣りを楽しめるのはPILOT111。もし日程に余裕がないようでしたら、何を一番重要視するかで選んでみてはいかがでしょうか。もっとも、現地のガイドやツアーなどを利用すれば最適なプランを提案してもらえると思います。
もしこれから初めてタイでの釣りをお考えであれば上記3つの釣り堀はかなりお勧めです。他にもガイドを雇わなければ絶対に行けないバラマンディーの養殖場なども多数あるようですので、そちらもいずれ調査してみたいと思っています。以上、タイで釣りをするなら絶対行くべき3つの釣り堀をご紹介させていただきました。最後までご覧頂き有難うございます。
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おそらくこの記事を見ているあなたは、タイの釣り堀に関する情報を求めているのだと思います。先日、微笑みの国タイでフィッシングガイドを付けずに10日間釣りをしてきたので、フィッシングガイド無しでタイの釣堀での釣りを楽しむ方法をこっそりお教えしたいと思います。自力で怪魚を釣っちゃってください。

タイでの釣りといえば、メコンオオナマズが釣れる釣堀「ブンサムラン・フィッシングパーク」が世界的にも有名ですよね。おそらくあなたもココへは行かれるかと思いますが、ココは絶対に行ったほうがいいです!めちゃくちゃ楽しいです。まず釣れる魚のサイズが日本の淡水魚とは比較にならず、平均20kg以上の怪魚をリフトアップするやり取りは最高にしびれます。私が行った日は当り日だったのか普段もこんな感じなのか分かりませんが、5分に1匹かかるぐらいの勢いで次から次にヒットしたので体力的に「もう無理・・」と弱音を吐いてしまいそうなぐらいでした。これほどの大物が誰でもどんな初心者でも気軽に釣れる釣堀はここブンサムラン・フィッシングパークぐらいなのではないでしょうか。
普通ならフィッシングガイドを雇ったりツアーに申し込んで釣りに行かれるかと思います。しかし私はフィッシングガイド(ツアー)で行ったわけではなく、自力で釣りに行きました。近所の野池に釣りに行くような感覚で、レンタカーを借りて自分で運転して行ったのです。ちなみにブンサムランは初めてでしたしタイ語はもちろん英語も一切話せません。言葉が通じない異国の地でレンタカーを借りて知らない釣堀に行く・・ちょっとハードルが高そうな気がしますよね。でも実際はなんてことありませんでした。
そもそもなぜ私がフィッシングツアーを利用しなかったかと言うと、フィッシングツアーは予算的に厳しかったからです。ブンサムラン・フィッシングパークのツアー料金は大体1人6,000バーツ(日本円で約22,000円)程度が相場。今回は奥さんと2人での釣行。人数が増えれば1人あたりの料金が少しずつ割安になってはいきますので、2人で9,000バーツ(約32,000円)程度がブンサムランのフィッシングガイド料金になります。1日の釣りに30,000円も使っていては10日で300,000円を超えてしまい、完全に予算オーバー・・。
しかしよく考えてみると、このツアー料金は非常に割高であると感じるわけです。ボートに乗せてもらうわけでもない、言わばオカッパリ釣りのガイドが2人で32,000円。で、詳細を見てみるとツアー料金には大体以下のようなものが含まれていました。
まず、タイは非常に物価が安いので昼食や飲料水は本当にオマケ程度のもの。例えば500mlペットボトルの水はコンビニで7バーツ(約25円)で買えますし。釣り代はと言うと、ブンサムランの釣り料金は竿1本につき2,000バーツ(約7,000円)なのですが、たとえ2人で行ったとしても竿は1本で十分というか、1人1本なんて体力的に無理です。

1人が釣ったら次の人へ交代して休憩しながらの釣りになりますし、仮に2本以上の竿で釣りをしてもどちらかに魚がかかればもう1本は回収しなければ糸が絡まってしまいます。つまり2人で1本で本当に十分なんです。大物用のタックルをお持ちでなければ600バーツ(約2,200円)でレンタルします。そしてラージネットはレンタルしたほうがいいでしょう。後は「案内費1,000バーツ」という項目がありますが、これはガイド料金です。ブンサムランの受付付近にはガイドさんがたくさん待機していて、片言の日本語で「ガイドシマスカ?」って誘ってきます。日本語はほとんど通じませんがジェスチャーでなんとかなりますし、このガイドさんが仕掛けを作って餌を付けてキャストするまで全てやってくれます。つまり、合計3,000バーツ(約10,000円)もあれば2人で1日、ガイド付きの釣りが楽しめてしまうんです。
要は、30,000円以上のフィッシングツアー料金の大半を占めているのは、ホテルから釣り場までの送迎費と言っても過言ではないわけです。異国の地で全く知らない釣り場に行けないでしょ?連れて行ってあげるよ?というイメージ。現地でレンタカーを借りて自力で運転していく人は少ないでしょうが、私はそうしました。釣り場へさえ辿り着くことができれば、あとは言葉が通じなくてもなんとかなりますし、魚は釣れます。
タイには様々なフィッシングツアーがあり、世界中の人が怪魚を釣りにタイへ訪れます。しかしフィッシングツアーやガイドは釣り自体のガイドというより釣り場までの案内役という要素が強いイメージがあります。単純に異国の地で釣り場がどこにあるか分かりません。言葉も通じないため聞くことも困難です。仮に場所が分かったとしても、次はそこまでの交通手段が問題になります。バンコク市内であればタクシーだらけですので1秒でタクシーがつかまりますが各釣り場は田舎にあることが多く、それほどタクシーが簡単につかまりません。言葉が通じませんので電話でタクシーを呼ぶこともできません。そのためタクシーの場合は1日チャーターして釣り場に行かれる方が多いようですね。
まず釣り場の場所が分からない。仮に分かったとしてもそこまでの交通手段がない。そういった面を考えるとフィッシングガイドツアーは非常に便利です。しかしフィッシングツアーを利用しては予算オーバーになってしまう私はまずGoogle Mapでブンサムラン・フィッシングパークの場所を調べてみました。
するとGoogle Mapに載っていました。と言う事は・・スマホさえ使えればGoogle Mapに日本語でナビってもらえるということです。現地のレンタカーのカーナビは当然ですがタイ語表示ですしアナウンスもタイ語なので使えません。しかしいつも使っているスマホのGoogle Mapや地図アプリを利用すれば日本語で案内してくれるというわけ。さっそく国際免許を取得し、当日はなんの問題もなく自力で釣り場に辿り着くことができました。

釣り場にさえ辿り着けば、あとはガイドなんていりません。自分の好きなように釣りを楽しんでください。フィッシングツアーで行けば30,000円かかるところを、自力で行けば3分の1の10,000円で楽しめるというわけです。ただしブンサムランの場合は絶対に現地案内人を1,000バーツで雇ったほうがいいです。そのほうが確実に多く釣れます。ちなみに、ブンサムラン・フィッシングパークの他には、ピラルクが釣れることで有名なAmazonBKKや、10個の池を好きなように釣れる釣堀Pilot111 Fhising Parkなんかにも自力で行きました。AmazonBKKのフィッシングツアーなんて1人10,000バーツ(約38,000円)程度のツアー料金ですから、自力で行けるに越したことはありませんね(笑)

タイでの釣り旅をお考えであれば、レンタカーで自走することをお勧めします。タイではぼったくりタクシーが多いですし・・。国際免許は簡単な書類にサインするだけで1時間ほどあれば取得できます。そしてスマホでインターネットを利用できるように海外用のポケットWi-Fiをレンタルしましょう。これさえあればGoogle Mapがカーナビになってくれます。タイで有名な釣り場はある程度限られるため、事前に場所を調べておいてGoogle Mapに設定するだけで割高のフィッシングツアーを利用する必要がなくなります。自力で釣った怪魚はまた別格の嬉しさがありますよ。
ただし、タイでの運転には十分にお気をつけ下さい。日本の交通ルールとは若干違うようです。(信号表示など)そして慢性的な渋滞。特にバンコク市内は常に大渋滞しています。割り込みが当たり前ですので運転が苦手な方や気が弱い方(無理矢理割り込めない方)はかなり難しいと思います。私も最初の2,3日はもの凄く怖かったですが、すぐに慣れました。

これからタイでの貧乏釣り旅を計画されている方へ。確かにフィッシングツアーは安全に釣り場まで運んでくれます。しかし先ほども書きましたが、釣り自体の案内というよりは釣り場まで連れて行ってくれるという要素のほうが強い印象ですので、ここは思い切ってレンタカーで自走することも視野に入れてみてはいかがですか?以下、タイの有名な釣堀の場所を貼っておきますね。このままGoogle Mapにナビってもらえば釣り場に行けますよ。場所さえ分かれば怖くない!
バンコク市内から車で約40分。
バンコク市内から車で約2時間半。
バンコク市内から車で約1時間。
ガイドやツアーを利用しないでタイで釣りをされる場合は、各釣り場でのルールを守ってください。よい釣りを!
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沖縄本島でおかっぱりから気軽に狙えるメッキ。シルバーに輝く魚体はとても美しく、30㎝を超えるサイズになると引きも強くなりとっても楽しい魚です。

本日は宜野湾市(ぎのわんし)周辺でメッキが釣れるポイントをご紹介したいと思います。那覇市や浦添市からも車で30分程度で来れる場所ですので、観光で釣りをされる方は是非参考にしてみてください。
沖縄の海と言えばどこまでも透明で珊瑚がキラキラ輝き、カラフルな熱帯魚が優雅に泳いでいるイメージがあると思いますが、そのような場所はメッキ釣りにはあまり向きません。メッキを狙うのであれば珊瑚礁や熱帯魚が泳いでいるような透明な海(The沖縄の海)ではなく、濁った川の水が注ぐ河口がお勧めです。河口というのは河川が海の水域へ注ぎ込む地点のことを言い、基本的には人口のコンクリートやブロックなどで整備されています。

そのため足場が比較的安定していますので安全に釣りをすることができるほか、レンタカーなども川沿いに停められることが多くアクセスも非常に便利です。メッキは回遊しており、沖縄でしたら各河口に必ずいるといっていいと思います。沖縄観光で日程も少なくとにかくメッキを釣りたい・・でもどこで釣ればいいのか分からない・・のであればまずは河口へ行ってみることをお勧めします。
でも河口なんて周囲を海で囲われた沖縄にはたくさんあります。その中で何処に行けばいいの?そんな方のために1つだけポイントをご紹介しますね。それは沖縄県宜野湾市からちょっと北へ行った所。北谷町(ちゃたんちょう)にあるサンエーハンビータウン付近の北前交差点の河口です。

河口のすぐ隣に駐車スペースがあるので車を横付けにして釣りをすることができます。ただし付近は民家なので交通の迷惑にならないような場所に停めてください。(付近の住人の方が何台か停めているようです)

満潮時は整備された堤防の上から釣りをすることになりますが、衛星写真を見てもらえば分かるように遠浅になっており干潮時は沖のほうまで水が引くため、けっこう沖まで歩いて行くことができます。もちろん膝のあたりまでは水に浸かりながらですが。
ちょうど角の先端付近まで歩いていき、そこから自分を中心に扇形にルアーをキャストするといいです。特に水深が深くなっているところだけでなく意外と水深1m程度のシャローにいることもありますので、いろんな場所にキャストすることをお勧めします。ただし、対岸(石積)のほうでもルアー釣りや投げ釣りをしている人が居ることが多いので、おまつりにならないように注意してください。対岸に人が居たときは沖に向かって投げましょう。

こいつはこのポイントで釣ったメッキです。体長は40㎝近くありかなり引きました。このような大物が釣れることもあるため、ライトタックルで遊ぶのも楽しいのですが私は少し強めのタックルを使用するようにしています。沖縄のおかっぱりで大きなメッキを狙うならこのタックル!

ここでご紹介したポイントはあくまで沖縄県全体のほんの一部にすぎません。基本的にメッキは沖縄でしたらそこらじゅうに居ますので、車を走らせポイントを探しながら釣るのが一番楽しいと思います。この記事は観光でポイント探しをしている暇がない!って人の参考になれば嬉しいです。
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沖縄観光客向け!メッキ釣りポイント ~おかっぱりでメッキを釣るなら河口がお勧め~
沖縄でルアー釣りをするなら、基本的にどこにでも居ておかっぱりから手軽に狙えるメッキ釣りをお勧めします。メッキってどんな魚なの?って人は「メッキという魚について」をご覧下さい。今回は沖縄でメッキ釣りをする際の僕のタックルをご紹介したいと思います。

メッキといってもそのサイズは小さい個体もいれば大きな個体もいるのは当然ですよね。狙うサイズによって竿を使い分けるのがベストなんでしょうけど、飛行機に竿を何本も持っていくのは面倒。釣り場でもできるだけ身軽でいたいはずです。メッキを狙う場合、20㎝程度の個体なら管理釣り場やなんかで使用されるような柔らかいトラウトタックルが面白いと思いますが、40㎝近いサイズになるとトラウト用のタックルでは正直キツイです。
尾ビレはするどく、尾びれの付け根はもの凄く固いのですが、この尾ビレを全力でこいで逃げようとするわけですからとてもよく引きます。特に海には岩や珊瑚がたくさんあるため、突っ込まれて根ズレしてしまう危険性が非常に高い。40㎝近い固体でもある程度強引にやり取りできるよう、最低でも8ft以上の竿がお勧め。また、オカッパリで釣るのであればルアーの飛距離も重要なポイント。できるだけ遠投できたほうが釣果も上がると思います。ちなみに私はSHIMANO ルアーマチック 9ft MLを使用。
海ではメッキはもちろんメバルなどをショアから狙うライトルアーゲームに対応しています。さらにはシーバス、アオリイカのような釣りにも使用でき、淡水でのビッグトラウトゲームまで幅広いルアーターゲットに対応。値段もそれほど高くないのも嬉しい点。非常にコストパフォーマンスがよく使い勝手もいいのがこの竿。2ピースロッドのため飛行機などでの持ち運びにも便利です。
2500番ぐらいのリールがお勧めです。私が使用しているリールはSHIMANO 12 レアニウム CI4+ 2500S。

PE1号のラインなら100m程度巻けます。淡水ではブラックバス釣りなどにもよく使用されているのですが海でも全然使用でき、沖縄のメッキ釣りの他にも太刀魚、ブラックバス、トラウトなどいろんな釣りで活躍してくれています。
巻き心地はとても滑らかでドラグもスムーズ。そして軽いため長時間の釣りでも腕が疲れません。特に海では思わぬ大物がかかったりすることもあるのでリールだけは安物だとちょっと不安です。(メッキが狙える場所では大きなダツや太刀魚やなんかが釣れることもあります)リールは最低でも2万円程度のものを使ったほうがいいでしょう。リールの性能は金額にある程度比例します。ただ、2500番ぐらいでも6万円もするような高級なリールがありますが正直そこまでは不要というか、沖縄でメッキを釣る分には必要ありません。
私はいかなる釣りにおいてもタックルの中でラインが最も大事だと思っています。基本的にPEライン 1号を使用しますが、その理由は3つ。
特に遠投できるというのが最大の理由。オカッパリで釣るときはルアーをできるだけ遠くに投げれることに越したことはありません。ナイロンやフロロに比べて値段は高いのですが、PEラインを使用することで得られるメリットのほうが大きいです。ただ、PEラインはライントラブルが多いため初心者の方には取扱いが難しいかもしれません。
PEラインは引っ張りに対する強度は強いのです。しかし摩擦に大変弱く、珊瑚や岩などに少し擦れただけで簡単に切れてしまいます。さらには魚の歯に擦れて切れてしまうこともあります。そのため必ずリーダーとが必要になります。リーダーとはメインラインとルアーの間に入れるラインのことをいい、リーダーに伸びやすくしなやかなナイロンラインや摩擦に強いフロロカーボンラインを使用する事によってアワセ切れや根ズレによるラインブレイクを防止することができます。PEラインの強みを最大限に生かしつつPEラインの弱点を補ってくれるというわけです。
ちなみに私はメッキ釣りに使用するリーダーにはフロロ16lbを使うことが多いですが、正直ナイロンでもどっちでもいいと思います。気にするのは太さだけですね。あとは面倒くさがらずにこまめに新品に結びかえることが重要。私の場合基本的に1匹釣ったらリーダーを新品に結びかえます。海では思わぬ大物がかかることがあるため、ラインのわずかなスレや傷が命取りになってしまいますからね。大物がかかってラインブレイクしてから後悔しても遅いです。
ルアーは5g~20g程度のスプーンやミノーを使用します。ポッパーやペンシルベイトなどを使用してトップで釣ることもあります。基本的に何でも釣れますが、メッキはキラキラしたものに反応するためできるだけキラキラするカラーを使うことが多いです。そこでお勧めのチューニングをご紹介。沖縄の100円ショップにはホログラムシールが販売されていますので、適当な大きさにカットしてルアーに貼ってみて下さい。アピール力がアップしますよ。

釣り方としてはトップから水面直下を引くのがお勧め。過去の経験からボトム(底)で釣れたことはありません。やはり中層から水面直下を泳いでいるんだと思います。早い動きに反応が良い日もあればスローな動きのほうが釣れる日もあるので、ルアーを巻くスピードはその日の状況に合わせていろいろ試してみてください。
私が沖縄のおかっぱりからメッキを狙う際に使用しているタックルは以下。

参考になりましたら幸いです。
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沖縄本島には5日間の滞在です。今日はメッキ(ロウニンアジやギンガメアジなどの子供の総称)を釣りに行く事に決めました。子供と言ってもよく引いて楽しいんですよね♪
今日のポイントに選んだのはサンエーハンビータウン店南の河口。短パンを履いていけば干潮時にはかなり沖のほうまで歩いて行けます。

メッキを狙うときは基本的にはスプーンやミノーを使いますが、今回は試しにブラックバス釣り用のクランクベイトを使ってみます。9ftの竿でなるべく沖のほうへロングキャストし、着水と同時に水面直下を早巻きすると・・・良型のメッキが釣れました。

PE1.5号にリーダーはフロロ16lb。ドラグも固めにしてましたが何度もドラグを出してもの凄く引きました。このするどくて固い尾でおもいっきり泳ぐんですから。メッキ釣り最高です!
]]>まずは早起きして満潮時を狙って前回訪れた際にコチが釣れたうるま市のポイントへ行ってみました。遠浅で砂浜の地帯が多いけど所々に岩や海草があるような場所。ところが前回とは打って変わってなにやら海草のようなものがたくさん浜に打ち上げられていてルアーに絡まり釣り難い・・・。


水深は1mほどしかないのでフローティングミノーでも沖へ向かって投げるとすぐに岩に引っかかってしまいます。そこで砂浜と平行に投げてボトムをつついてくる感じで投げ続けてたら40㎝程度のコチが釣れました。波打ち際ギリギリラインです。

その後は一向に釣れる気配が無く、潮も引いてきたので一時撤収することにしました。

潮が引ききった時間帯を狙ってもう一度。このポイントは干潮時には底がむき出しになります。

膝まで水に浸かりながらジャブジャブ歩いていくと結構沖まで行くことができます。できるだけ砂地を探してキャスト。沖縄の海の真ん中でこうして釣りができていることに感謝感謝です。1時間ほどたった頃、ようやく2匹目のコチが釣れました。こちらもフローティングミノーのボトムタッチです。

そして立て続けに釣れたコチはなんと60㎝オーバーの巨大なコチでした。

いやぁ、最高です。うるま市にあるこのポイントはこんな感じの砂地がかなり続いているので、コチは何処にでもいそうな雰囲気。まだまだ大きなコチが釣れそうです・・・。
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