
宮城海岸の近くにはダイビングショップが多数集中していて、それほどダイビングポイントとしては有名ということが分かります。しかし友人同士でお手軽にシュノーケリングを楽しむという場合にはちょっと向かないかもしれません。その理由の1つは、波です。多くのサーファーが訪れるサーフィンポイントと言う事は、当然ザブーンと迫ってくる波があります。ダイビングのように海に潜って楽しむ分にはそれほど関係ありませんが、シュノーケリングの場合は基本的に水面付近に漂っているわけですので、大きな波に体を揺らされ、時には危険を感じることもあるでしょう。のんびりプカプカと浮いていられるかというと、少し厳しいです。ましてやお子様連れでの単独行動は絶対に危険です。

そして宮城海岸は少し沖に出ると急激に深くなっています。あまり海に慣れていない人に撮っては恐怖を感じるほどの深さです。逆に言えば、深いからことダイビングが楽しいのかもしれませんね。


しかしインストラクターを付けないでシュノーケリングをする場合は、決して深場まで行かないようにしてください。先ほども述べたように、大きな波で体を大きく揺らされます。足がつかない場所でシュノーケルの中に水が入って咳き込んでしまったら、パニックになって溺れてしまうかもしれません。宮城海岸でシュノーケリングを楽しむ場合は、できるだけ堤防に近い浅場で楽しんでくださいね。とってもきれいな珊瑚や魚達に出会うことができます。



駐車場という駐車場は特にありませんが、堤防沿いに駐車することが出来ます。私が訪れるときは毎回ほぼ満車ですので少し順番待ちをしなければならない可能性が高いと思います。
私が宮城海岸に訪れるたびにひそかに楽しみにしているのが、堤防に描かれた落書き(スプレーアート)です。堤防一面にたくさんのスプレーアートがあり、どれもセンス抜群で見入ってしまいます。


この辺りは米軍さんが多く住んでいることもあり、堤防では筋肉ムキムキの米軍さんや、ナイスバディーの奥様方がジョギングや散歩をしています。壁の落書きに米軍さん・・。ここは独特の雰囲気がありますね!
〒904-0113 沖縄県中頭郡北谷町字宮城
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9月中旬ですが気温は25度前後で暖くさすが沖縄。ただ、天気はあいにくの曇り。雨が降りそうな予報まで出てます。ちょっとテンション下がりますが風が無いのが恵みです。さっそく行ってみよう!

この時期でも観光客は多め。シルバーウィークをずらして来ましたが真栄田岬の駐車場はたくさんのレンタカーで埋め尽くされています。そういえば最近沖縄のレンタカーのナンバーが「わ」ではなく「れ」が増えてきましたね。・・・と、そんなことを思っているとやっぱり降ってきました。ま、どうせ濡れるのでシュノーケリングは決行しますが。

準備を終え海に入るころには奇跡的に太陽が!最高~。クマノミが出迎えてくれました。

さらに今日は大きな魚の死骸をついばむ魚たちの様子が見られ、海の中での命のサイクルに感動。しかし海の中で魚の死骸に出会うことが少ないのはどうしてだろう。私なりの考えとしては、魚は生きているうちに他の魚に食べられてしまうからだと勝手に思っています。だからこのような死骸を見ることが無いんだと。

で、ここからが本題。泳いで20分ほど経ったときに右腕にバチっと電流が走るような感覚。我慢できないほどの痛みではないですが、例えるなら昔よくやった輪ゴム鉄砲で撃たれた感じ。そうか、クラゲの存在をすっかり忘れてた。お盆を過ぎるとやっぱり出ますよね・・・。そこでよく注意して見てみると、頭で思い描くようなクラゲはどこにも居ません。その変わりになんかいました。どこにいるか分かりますか?

こいつです。

小さくて人間のツバみたいですが、どうやらこいつが犯人。透明で小さくよく注意していないと全く気付きません。これってクラゲなんですかね?よくよく見てみるとそこらじゅうにいるではありませんか。海パンに半袖のラッシュガードしか着ていなかったので泣く泣く撤収することにしました。陸に上がって見てみると、蚊に刺されたような小さなポツポツが一直線に。ミミズ腫れのような症状でなくてよかった・・・。

刺された瞬間にバチっとなってからは痛みや痒みは一切なく次の日にはすっかり治っていました。しかし盆過ぎの真栄田岬でシュノーケリングするならウェットスーツは必需品ですね。一緒に行った奥さんはウェットスーツを着用していたので被害ゼロでした。紫外線を防いでくれるだけでなく、このようなクラゲやその他の危険生物からも守ってくれるんですね・・。教訓です。
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ジョン万ビーチは周囲をリーフ(珊瑚礁)に囲まれているため、多少風が強かったり波が高かったりしてもリーフ内は安全に泳ぐことが可能。リーフに囲まれた大きなプールのようなイメージです。沖に流されてしまうようなことがないため小さなお子様連れでも安心してシュノーケリングを楽しむことが可能です。さらにリーフ内の水深は比較的浅く、大人であれば足が着く場所がたくさんあるため初心者でも安心ですね。


さらにジョン万ビーチの魚達は餌付けされているため非常に人間慣れしており、人間を見ると近寄ってくる種もいます。沖縄本島のスーパーマーケットには魚肉ソーセージがたくさん販売されているので、事前に購入して持参していくと楽しいかもしれません。お子さんも喜ぶこと間違い無しです。

車が20台ほど停めれる無料駐車場があり、遊泳の制限や営業時間も無くいつでも自由に泳ぐことが可能です。バーベキューも可。ただしジョン万ビーチには監視員などがいない(管理されていない)ため十分に注意してシュノーケリングしてください。
ジョン万ビーチではたくさんの種類の魚達に出会うことができます。カラフルな熱帯魚はもちろんのこと、30㎝を超える大きな魚や数え切れないほどの稚魚の群れを間近で見られることも。珊瑚に囲まれているため、私はいつもリーフ内をぐるっと一周しながら楽しんでいます。



水の透明度はさすが沖縄と言った感じで、真栄田岬に比べると透明度は若干落ちますが、それでもとてもキレイです。GoProという水中カメラで動画や写真を撮影しながらするシュノーケリングは楽しさ倍増!

大度海岸(ジョン万ビーチ)の白い砂浜はウミガメが産卵に来る場所としても有名で、夏の産卵時期には運がよければウミガメを間近で見ることができるかもしれません。時にはビーチで遭遇することもあるようです。この時期だけはキャンプやバーベキューが禁止されるという話も聞いたことがありますので注意してください。ジョン万ビーチでのシュノーケリングをサポートしてくれるガイドサービスもあるようです。
カーナビで行く場合は、「大度海岸」で検索すると無料駐車場まで行くことができると思います。レンタカーを狙った車上荒しが多発しているみたいですのでご注意ください。
]]>青の洞窟への行き方ですが、真栄田岬の階段を下った所にある入水ポイントから150mほど泳いで行きます。「え?そんなに泳ぐの?」って思われるかもしれませんが、この間にも珊瑚礁の上を泳いでいくためとってもキレイな魚達を観察することができ、あっという間に洞窟の入り口に着いてしまいますよ^^。

確かに青の洞窟はとてもきれいです。人が2,3人同時に入れる程度の小さな入り口から進入するのですが、洞窟の中は太陽の光がほとんど届かないため最初は真っ暗な海を泳ぐことになります。洞窟の奥でUターン。そこからが神秘的な青い光を拝むことができる時間。沖縄でシュノーケリングするなら一度は訪れたい場所ですね。

しかし青の洞窟には1つだけ難点があります。もしガイドサービス(業者)に体験ツアーを依頼する予定であればこれは覚悟しておいてください。それは・・・洞窟内の混雑状況です。真栄田岬と青の洞窟は沖縄の中でも大変人気のシュノーケリングスポットであるため、特にシーズン中は観光客で大変混雑します。真栄田岬自体は広くてある程度のびのびと泳ぐことができると思いますが、青の洞窟は大変狭い場所です。そのためタイミングが悪ければ洞窟内でインストラクター付きの観光客が行列を作るのです。下の写真は洞窟の入り口で順番待ちする観光客の様子。

このまま列を作って進入していくため、前の人の足ヒレが顔に当たりそうになったり、逆に後ろの人を蹴飛ばしてしまわないように注意しなければいけなかったりと、正直言って微妙な思いをされると思います。インストラクターを付けることでシュノーケリング初心者の方が安心して海を楽しめるということはありますが、せっかくお金を払ったのに見えるのは人の足ヒレばかり・・・ということが大いにあり得るのです。


私が経験した中で一番最悪だと感じたのは、洞窟内で全く前に進まないほど混雑していた時です。暗い海に浮かんでいるという不安感と前に進まないイライラとで全く楽しむことができませんでした。

インストラクターを付けずに自由に行動できるのであれば、人が少ないタイミングを見計らって洞窟を楽しむことができますが、インストラクターを付けた場合は本当に運に左右されるでしょう。時間が限られているため「今は混んでいるので空くまで待ちましょう」ということができません。こればかりは誰が悪いわけでもなく100%運に任せるしかないのですが、何も知らずに行って「混雑で楽しめなかった!」ということでは胸糞悪いと思いますので、青の洞窟の体験ツアーなどをお考えの場合は予めこのようなリスクもあるということを知っておいたほうが、心の準備ができるのではないでしょうか。
それでも真栄田岬(青の洞窟)のシュノーケル・ダイビングのインストラクターさんはとっても明るく楽しい方が多く、あの手この手でお客さんを楽しませてくれます。インストラクターさんもお客さんに120%楽しんでもらいたいというのが大前提だと思いますので、もしも青の洞窟内が混雑しすぎていて楽しめなかったとしても責めたりしないでくださいね・・。沖縄の青の洞窟はタイミング次第です。
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ただしここ真栄田岬は海や天候の状況によって一般客が遊泳禁止になることがありますので、当日は事前に必ずホームページでチェックして行ってください。青旗であれば遊泳可能です。黄色はダイビング業者、及びインストラク ター同行で遊泳可能。赤色は完全に遊泳禁止です。
真栄田岬は一面珊瑚礁。私も始めて訪れたときには思わずタメ息が出るほど美しい光景に時間を忘れ、5時間ぶっ続けで泳ぎ続けてしまったほど。お腹がすいていることにさえ気が付きませんでした。魚がいるポイントを探す必要がないためシュノーケリング初心者の方でも必ず楽しめると思います。本当にどこにでもきれいな珊瑚と魚がいますよ。

人気のクマノミにだって会えます。ニモ(カクレクマノミ)にはまだ出会ったことがないですが・・。

インストラクターの方たちがお客さんと一緒に餌付けしているため、魚は完全に人間慣れしているようで人間を見ると餌が貰えると勘違いして近寄ってきます。お子様連れには嬉しいサプライズになるのでは?大きな魚も目の前を横切って行きます。沖縄のスーパーでは魚肉ソーセージがいたるところに配置されているのですが、おそらくこのために買うお客さんが多いんでしょうね。

太陽の光にキラキラ輝く珊瑚はいつまで見ていても飽きません。下の写真の場所は大人であれば足がつくほどの水深ですが、珊瑚の上に立つのは極力やめましょう!というのがルールのようです。この美しい景色をいつまでも守っていくために私ももちろん実践しています。
沖縄の海は年間を通して水温が20℃を下回ることがないため夏場なら長時間潜っていても寒いと感じることが少ないと思いますが、ウェットスーツやラッシュガードなどを着用し極力肌の露出は少なくするほうが安全です。紫外線から肌を守るだけでなく、クラゲやゴマモンガラなどの様々な危険生物から身を守ってくれますからね。

私が真栄田岬をオススメする一番の理由は、浅場の珊瑚礁と深場の神秘的な海を同時に楽しめるから。海へ続く階段を下りて入水したポイントから少し沖へ泳ぐと、一気にガクッと深くなっていて、そこがたまらなく楽しいんです。4mほど潜水して上を見上げてみてください。太陽を下から見上げた珊瑚礁はまた違った景色となり2倍楽しむことができます。(潜水のコツはこちら)


真栄田岬ではシュノーケリングの他にダイビングしている人も多く、めちゃくちゃ深いところで魚の写真を撮ったりしています。楽しそうですね♪さすがにここまで潜るには酸素ボンベがないと息が続きません・・・。深場にはまた違った生き物がいるのかな?ダイビング憧れます~。
ダイバーの多くは本格的なごっつい一眼レフカメラを専用の防水ケースに入れて使っているようです。ちなみに私は水中での撮影にはGoPro(ゴープロ)というウェアラブルカメラを使用しています。

真栄田岬といえば「青の洞窟」と呼ばれる洞窟の体験ツアーが人気です。インターネットで「沖縄 シュノーケリング」とかって検索するとだいたいこのツアーがヒットします。泳ぎながら小さな洞窟に入っていき、奥まで行ったらUターンして帰ってくるだけ・・・と文字にしてしまうとそっけないのですが、洞窟の中はとても神秘的です。洞窟の奥でUターンした後の青い光をお楽しみください。

カーナビで行く場合は、「真栄田岬」で設定すると本島に岬の先端に出てしまいますので、「真栄田そば」で設定してください。するとシュノーケリング施設の駐車場(有料)に行くことができます。レンタカーを狙った車上荒しが多発しているみたいですので、駐車料金をケチって路上に駐車せず、被害の少ない有料駐車場を利用されることを強くお勧めします。泳いで帰ってきたら車のガラスが割られていた・・なんてことになったら一気にテンションがどん底です。
ただし真栄田岬の青の洞窟を心から楽しむためにはタイミングが重要です。詳しくは「真栄田岬の青の洞窟はタイミング次第」をご覧下さい。青の洞窟が混雑しているようでしたら、諦めて珊瑚礁や魚達を観察するほうが有意義な時間になるかもしれません。ツアーで行く方は日程をずらすことはできないと思いますが、単独で行かれるからはお客さんが少ないタイミングを見計らって洞窟に行かれることをお勧めします。
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