
チャトチャック・ウィークエンド・マーケット
営業時間:9:00~18:00
今回私は土曜日の8:45頃に到着しましたが、その時点ではお客さんが少なく空いていて非常に見やすかったです。マーケット自体の敷地はめちゃくちゃ広く、まるで迷路のよう。なぜか何度も同じ場所をぐるぐる歩いてしまいました。
などなど、とにかく何でも揃います。





ただ、全く同じ商品がたくさんのお店で販売されているので厄介。どのお店に行っても全く同じ商品が陳列されており「またこれかよ」って何度も思います。個々のお店にオリジナリティがあるというよりは、同じ商品をどこかから仕入れているお店がたくさん並んでいるという感じです。

ウィークエンドマーケット内にある商品の中で特に気になったのがシルバー製品と革製品。
シルバーは日本とは少し売り方が違っていて、もの凄く大量に販売されていたりとかパーツのみ(チェーンの留め具だけとか)で販売されていました。シルバーの指輪やブレスレットなどもシルバーそのものの価値(量り売り?)で値段が設定されているのか、デザイン料はほとんど考慮されていないような感じです。





革製品のほうはデザインも日本人好みのものが多く、手触りも質感もGOOD。ワニ革が多め?

価格はもちろん日本に比べると激安です。おそらく50~70%程度で買えるかと。日本で10,000円ぐらいしそうなものが5,000~7,000円程度で購入できます。大量に買えばもっともっと値引きしてくれるみたいなので、各国のシルバーアクセサリーショップやレザーショップのオーナーさんやネットショップのオーナーさんらしき人が大量買いしていました。もちろん日本人も。
海外輸入転売が数年前から流行っていますが、タイも仕入先の一つとして使用されているバイヤーさんが多いみたいですね。

ちなみに私は個人的に使用する革のベルトを1つだけ買いました。他にも魅力的な置物がたくさんあったのですが、そういうものってココに並んでいるからこそ雰囲気があって良く見えたり、海外旅行中ということで自分のテンションが高くなっているからこそ欲しいと思うだけで、日本に持って帰った瞬間に大半はゴミになるってことを重々承知していますので。※何度も経験アリ
]]>まずはタイで車を運転するために最低限必要なものを準備しましょう。海外で運転するとなると基本的には国際免許証が必要になるのですが、タイも例外ではありません。日本を出国する前に国際免許を取得しておく必要があります。そしてタイでの運転中は常に携帯しなければなりません。
国際免許の取得方法は非常に簡単で、1枚の書類を提出し2,400円の手数料を支払えば即日発行されます。国際免許証の取得方法についてはこちらのサイトで詳しく解説していますので参考にしてみてください。有効期限は発行から1年間です。すでにお持ちの方はタイ滞在中に有効期限が切れてしまわないようにご確認ください。また、タイ滞在中に日本の免許証の有効期限が切れてしまった場合にも国際免許証が同時に失効になってしまいます。お気をつけください。

私がタイのレンタカーを予約する際にはRentalcars.comというサイトで手配しています。スマホのアプリもあるので、現地でスマホの予約画面(eバウチャー)を提示すれば英語もタイ語も話せなくても比較的スムーズに車を借りることができます。
物価が安いタイ。でもレンタカーだけは日本に比べて割高です。そもそも空港でレンタカーを借りる人はほとんど外国人(日本人含む)。現地の人が借りるレンタカーはおそらくもっと安く借りられると思いますが、日本語のしっかりしたWEBサイトがあるような観光客向けのレンタカー業者は観光客に合わせた料金設定になっています。目安としては、日本で1,500cc程度の乗用車を3泊4日でレンタルすると約12,000円~15,000円程度かかると思うのですが、タイで同等の車をレンタルしても約12,000円~15,000円程度。そこにフル・プロテクション(万が一の事故やいたずらの時の保険)を付けると20,000円近くになってしまいます。つまり車のレンタル料自体は日本と同じぐらいですが、保険が日本よりも高いということです。
土地勘も無く言葉も通じない異国の地でレンタカーを運転するとなると絶対に必要なのがカーナビです。オプション(1日1,000円程度)でカーナビを付けてもらうことはできますが、当然タイ語表記ですし、アナウンスもタイ語。全く使えませんので海外でも使えるポケットWi-Fiをレンタルし、スマホのGoogle Mapをカーナビ代わりに活用することをお勧めします。

私はいつもバンコクのスワンナプーム国際空港でレンタカーを借りています。スワンナプーム国際空港に到着して荷物を受け取って到着ゲートを抜けるとすぐの所にレンタカー会社のカウンターが並んでいる場所があります。その中で事前に予約したレンタカー会社のカウンターを探し、スマホの画面かもしくは印刷した予約書を提示すればOK。日本語は通じませんがそれほど会話をする必要も無く、カウンターまでスタッフが迎えに来てくれて車まで案内してくれます。

スタッフと一緒に車の周りをぐるっと一周しながら車に傷がないかをチェックします。スタッフの対応も非常に親切ですし、あとから難癖つけられるような感じはまったくありませんが念のため。ただ一点気になったのは、ホームページで予約した際に選択した車種とは似ても似つかない車に案内されたこと。日本でいうマーチやフィットのような4ドアでハッチバックの車種(トランクと車内が繋がっているタイプ)を予約したにも関わらず、実際に案内されたのは思いっきりセダンでした。

「これ違うよ」と説明したくてもタイ語も英語も一切分からないのでどうやって言えばいいかが分からず諦めました。まぁグレードアップしている分には問題ありませんし。ちなみに、タイでは軽自動車を一度も見かけませんでした。軽自動車が全くないというわけでも無いようですが圧倒的に少ないと思います。
海外での運転で不安なのは、アメリカのように右側通行だったら大丈夫かな・・ということではないでしょうか。ご安心ください。タイの車は基本的に右ハンドル左側通行です。日本と一緒ですね。走行する斜線は左側なので何の違和感もなく普段どおりに運転することができます。

ただ、走っている他の車や町並みが日本と全然違いますので少し興奮します。


トラックの荷台に10人くらいの男性を乗せて走っていたり、豚か鶏かの肉を冷蔵保存もせず太陽光と砂煙をバンバン浴びながら走行していたりと・・。日本でこんな車があったら苦情の嵐でしょうね(笑)すぐにTwitterで拡散、叩かれるでしょう。

私が実際にタイで運転して「怖いなぁ」と思ったのが渋滞です。特に首都バンコク市内は常に渋滞していると言っても過言ではありません。


市内の道路は最低3車線はあって広いのですが、それでも常に渋滞しています。全く土地勘がないわけですから、左側車線を走行中にいきなり右折車線まで車線変更しなければならなくなる時があります。そのときは強引に車に割り込んでいく勇気が必要です。日本でそのようなことをするとイラッとされるかもしれませんがタイでは日常茶飯事。みんなガンガン割り込んできます。それが普通のようですので気にせず多少強引に割り込んでいく勇気がなければいつまで経っても目的地にたどり着きませんよ。
そして渋滞でトロトロと運転している脇をすり抜けていくバイクもヒヤヒヤもんでした。2人乗り3人乗りのバイクが車の間を蛇行しながらすり抜けていきます。ここで接触されて逃げられたらどうしようもないよなぁ・・とか思いながら接触しないことを祈るしかありませんでした。

バイクの数は多いです。そしてヘルメットを被っていない人もけっこういますので事故には細心の注意が必要です。


バンコク市内だけに滞在するのであれば不要でしょうが、バンコクから少し離れた地域にも行ってみるという場合には確実に高速道路を走らなければなりません。下道はどこも渋滞しているのでとてもじゃないけど走っていられないんです。しかしご安心を。タイの高速道路はめちゃくちゃ安いです。レンタカーで高速道路を利用する場合は料金所で現金払いになるかと思います。走行する区間によって多少は違いますが、各料金所で支払う金額は20~150バーツほど。2017年1月現在の日本円で1バーツ約3.2円なので、ほんの数十円、数百円で高速道路を利用できます。
料金所で職員さんにお金を支払えば通過できます。その際にありがとうと挨拶すると気持ちいいですね。男性の場合は「コップクンクラッ(プ)」女性の場合は「コップクンカー」です。

タイの道路の仕組みは日本と全然違って1本の大きな道路に交差点が全然無いです。長距離走って遠くに行くのであれば信号にひっかかることも少なく非常に便利ですが、ちょい乗りするには非常に不便です。正直これは慣れるまでめちゃくちゃストレスでした。どういうことかと言うと例えば以下のようなシチュエーションがあったとします。車のマークが現在のあなたの位置。反対車線にある目的地に行きたいという場合を思い浮かべてみてください。

日本であれば大きなメイン道路(国号)であっても頻繁に交差点(信号機)が設置されており、曲がりたい場所ですぐに右折することができます。

しかしタイには大きな道路に交差点がほとんどありません。そのためめちゃくちゃ通り過ぎてからUターンしてこなければならないのです。最短距離で行けば5分で着く場所でも20分30分かかってしまいます。先述の通り慢性的に渋滞していますので・・。

もしUターンしてきてから左折する場所を間違えたり、強引に車線変更できずにもたもたして左折する場所を通り過ぎてしまったり・・またどこかでUターンして同じ道をもう一度Uターンしてこなければならないというわけです。これをやらかしてしまうと最短距離で行けば5分で着くような場所でも1時間かかってしまうこともあり、この道路事情だけは本当にストレスでした。
やはり日本とは文化も習慣も違います。日本でやるとDQN(もしくはヤンチャ)と言われるような強引な割り込みや車線変更を皆が普通にしているような感じなので、それに合わせていかなければイライラしてしかたがないと思います。タイで運転される際は多少強引に行かなければなりません。交通量も非常に多く常に渋滞していますし、全く土地勘がない中で何度か道を間違えたり曲がりたいところで曲がれなかったりすることがあるかと思います。そんなことがある可能性が高いということを事前に知っておくだけでも少しは気が楽になるのではないでしょうか。
タクシーなどの移動手段に比べてレンタカーは非常に便利です。好きなときに好きな場所へ行けますし、自分で運転しながら見る町並みはまた違って見えるでしょう。現地の人と全く同じ目線で現地の文化を感じることができますよ。
]]>
タイの釣り堀としては最も有名な釣り堀の1つに、AmazonBKK(アマゾンビーケーケー)という所があります。ここではその名の通りアマゾンにしか生息していない怪魚ピラルクを釣ることができるのが人気の理由。先日私も3回目の挑戦にしてようやくピラルクを釣り上げることができました。こんなふうに池の中でピラルクを抱いて写真を撮ってみたいと思いませんか?


料金 : 1人2,500バーツ(日本円で約9,000円)
営業時間 : 7:00~18:00(開始時間はスタッフの気まぐれで8:00ぐらいになることもある)
駐車場 : 敷地内にあり
AmazonBKKは別名”アマゾンレイク”とも呼ばれ、アマゾン川に生息するピラルクやレッドテールキャットフィッシュやガーが管理されている釣り堀です。釣り料金が1人2,500バーツと高めの料金設定ということもあり、ここへ訪れる客のほとんどが日本人を含む外国人で現地の人はまず釣りに来ません。一度だけタイ人客に会ったことがありますがアッパークラスの人らしいという話を聞きました。また、平日に行けば混雑することもなく貸しきり状態ということも大いにあります。私はこれまで3回行ったことがありますが、ある日は午後から貸切、別の日は終日貸切状態でした。
魚の管理はかなり慎重かつ丁寧で、釣り上げた魚のランディングやルアー外しにいたるまで全てスタッフが慣れた手つきで行なってくれます。おそらく魚をなるべく傷つけないための配慮でしょう。そしてもちろんバーブレスフックの使用がルールです。さらに1つのルアーに対してトリプルフックは1つまでしか付けてはいけません。ピラルクやレッドテールはルアーを吸い込んでしまい口の奥のほうにがっつり刺さっていることが多いためこのようにフロントフックのみ使用します。フックは必ず太軸のものに変えておきましょう。ルアーを購入した際に元々ついているフックだと確実に一瞬で伸ばされます。

交通面では少し不便です。バンコク市内からかなり離れていて車で約2時間ほど走らなければならないため、タクシーを利用するのは難しいかと。バンコクはタクシーだらけなので行きのタクシー(バンコクからAmazonBKKまで)はすぐに見つかりますが、AmazonBKKはかなり田舎にあります。タクシーなんて全く走っていないので帰りのタクシーをつかまえるのが難しいと思います。電話で呼ぶにしてもある程度タイ語が話せないと無理ですよね。そこで私は現地でレンタカーを借りて自走しています。カーナビはタイ語で意味不明なのでスマホと海外用ポケットWi-Fiを使ってGoogleMapに日本語で道案内してもらっています。

世界中の釣り人が顧客のAmazonBKK。タイのフィッシングツアー各社には必ずと言っていいほどこの釣り場での釣りプランが設定されており、「古代魚ピラルクを釣ろう!」などのキャッチコピーでタイでのアマゾンレイクツアーが販売されています。レンタカーでの自走はちょっと・・という方はツアーやガイドを雇うのもアリだと思います。ただし料金設定は結構高め。1人8,000~10,000バーツというのが大体の相場になります。日本円にすると約30,000円以上。必ずピラルクが釣れるとは限りませんので1回の釣りに30,000円かけるのは結構勇気がいるかもしれません。もちろん人数が多ければ1人あたりの料金が割安になっていくので大人数で行かれると楽しいかもしれませんね。3人で行けば1人はピラルクが釣れると思います。
ピラルクが釣れることで有名な釣り場ですが、当然ながら絶対に釣れるというわけではありません。数年前は比較的簡単に釣れたらしいのですが今は結構スレてしまっているようで、アマゾンの怪魚のイメージとは程遠くビッグベイトでバコバコ釣れるということは絶対になく、むしろビッグベイトを丸1日投げまくったとしても1回食ってくるかこないかぐらいのレベルで厳しいと思っておいたほうがいいです。なぜならここにいる魚は全て人に飼われている魚だからです。食うか食われるかの環境下で生きているアマゾン川の魚とは違います。
ではなぜ多くの外国人が30,000円もするツアーで訪れるのかというと、ある時間帯だけはピラルクが釣れる確率が50%に跳ね上がるからです。それは餌撒きの時間。AmazonBKKでは1日に2度、朝と夕方に小さな生魚を池にばら撒いて魚にスイッチを入れるということをしてくれます。バケツ一杯の魚が撒かれたと同時に魚に似せたルアーをキャストするだけで誰でも簡単に食わせることができるというわけ。ピラルクにこだわらないならこの時間帯はほぼ間違いなく何かしらの魚を釣ることができます。ラインブレイクやフックアウトなどのトラブルがあればまた別ですが。

現地ガイド曰く、この餌撒きの時にピラルクが釣れる確率は「フィフティー、フィフティー」とのこと。実際に私も3回通ってようやく釣れましたから・・。レッドテールは比較的簡単というか、まず釣れると思います。皆さん本命はピラルクですので、慣れてくると「ナマズはもういいって~」と言いながら釣ってる日本人は結構いますよ(笑)
ぶっちゃけます。AmazonBKKはこの餌撒きタイムとその後1時間が勝負です!それ以外は全く釣れません。ハードルアーやスイムベイトを使っている人で餌撒き絡みの時間帯以外に釣っている人をみたことがありません・・。餌撒きの時にラインブレイクなどでミスってしまった場合、坊主だって十分に考えられます。この時だけは集中してミスのないように釣ってください。ただし例外があるようで、フライ(毛ばり)なら割と餌撒きと関係なく釣れるみたいです。大きなフライをキャストしてひたすら放置するという釣り方で餌撒きと関係なく1日に3匹のピラルクを釣っている人がいました。餌撒きタイム以外は絶対に釣れないというわけでもないと思うのですが、それほど渋い釣り場なんだという心構えで行かれたほうがメンタル的に楽でしょう。
AmazonBKKのピラルク釣りはゲームフィッシングを楽しむというものではなく、ユニバーサルスタジオのアトラクションに乗るような感覚で割り切ったほうがいいです。アマゾンの古代魚を釣りましょう!ではなく、アマゾンの古代魚と一緒に写真を撮りましょう!というイメージで臨んでください。せっかく目の前にピラルクが泳いでいるわけですから、「こんなの釣りじゃねー!」などという小さなプライドは捨てて是非このチャンスに乗っかってみてくださいね。

大きなバケツを積んだバイク(もしくは小さなトラック)が動き出したら餌撒きが始まる合図。バケツの周辺で待機してください。そして餌撒きが始まる前に必ずラインやフックの状態をチェックし、少しでも不安要素があれば新品に交換しておきます。これめちゃくちゃ重要。何度も言いますが、AmazonBKKでピラルクを釣りたいならこの餌撒きの時間に全力を尽くさなければなりません。ここでミスすれば一貫の終わりなのです。ラインブレイクはせっかくのチャンスを逃すだけでなく、ラインを結び直している時間が非常にもったいない。その間餌撒きを待ってはくれませんからね。そしてルアーは口の中に残ったままの魚に与えるダメージは大きいです。「ま、いっか」が命取り。
準備が整うとオーナーとスタッフが総出で池に餌を撒き始めます。すると間もなくピラルクがボコッ、ボコッと水面に浮いた餌を食べに来きます。水面がボコボコし始めたら餌の小魚に似せたブルーギル型のルアーをキャストしゆっくりデッドスローで巻いてください。このときボトムを巻くとレッドテールがかかる可能性が高いので、できるだけ表層を巻いたほうがピラルクが釣れるような気がします。魚種を問わないなら問題ありません。とにかく餌が撒かれたと同時にキャストを繰り返すだけで何かしらは絶対に食ってきます。あとは切られないように慎重にやりとりしましょう。ピラルクも引きますが大型レッドテールの引きはハンパじゃないです・・。
餌撒きが終わると水面のザワつきはおさまり何事もなかったかのように静まり返るのですが、運よく食い残された小魚たちが岸際(要は足元)に集まります。ピラルクはその小魚を食べるために岸際に集まってきて岸際でボコッボコッと出るようになります。なので餌撒きが終わってから1時間ぐらいは岸際ギリギリにキャストして岸に対して平行に巻くことをお勧めします。ルアーは3~4インチぐらいのスイムベイトがお勧め。岸際で死にかけている小魚をイメージして投げてみてください。私は過去にこの釣り方で2回ピラルクがかかったのですが、いずれもフックアウトで釣り上げることができませんでした。しかし食ってくることに間違いはないと思います。
もしくは、魚の形をしたリアルなワームをキャストしてリールのクラッチを切った状態でボトムで放置してみてください。強烈な臭いを発するものであればよりいいと思います。餌撒きから1時間は死んでボトムに沈んだ魚を探してナマズがウロウロしています。ルアーを下手に動かすより放置しておけば勝手に食ってくれることがありますよ。ラインが突然勢いよく走り出します。ただしこの方法で釣れるのはピラルクというよりレッドテールになります。
]]>
微笑みの国 タイ での釣りが大人気です。タイでは釣り堀での釣りがメジャーで、気温が1年中30度以上の熱帯に位置するタイならではの大型の熱帯魚(淡水魚)が釣れるということで世界中から夢見る釣り人がやってきます。中でも世界的に有名なタイの釣り堀が以下3つ。
どの釣り場も人によって管理されていてる釣り堀。お金を支払って敷地内で釣りをすることになります。このブログでは、上記全ての釣り堀に最低4回ずつ行ったことのある私が、各釣り場の長所・短所を綴ってみようと思います。
釣り人の憧れ、ピラルク。南米アマゾンに生息する世界最大の淡水魚の1つで、生きた化石とも呼ばれています。

これ、釣りたくないっすか?(笑)ところが、生息域であるアマゾン川のピラルク釣りツアーについて調べてみると、そのツアー料金はかなり高額に設定されています。1週間のツアーで約80万円程度というのが相場。これは普通のサラリーマンにはなかなか現実的ではありません。でも人生に一度は釣ってみたい!そんな人はタイのAmazonBKK(アマゾンビーケーケー)という釣り場がお勧めです。釣り人なら誰しもピラルクを抱いて記念撮影してみたいですよね!

AmazonBKK
料金 : 1人2,500バーツ
営業時間 : 7:00~18:00(開始時間はスタッフの気まぐれ?)
釣り方 : ルアー、フライのみ。バーブレスフック使用。トリプルフックは1つまで。
AmazonBKKのフィッシングガイドツアーの料金設定は1人8,000~10,000バーツ(日本円で約35,000円程度)が相場。もちろん人数が増えれば割安になっていきます。タイでの釣りの中では比較的高額なのですが、それでもアマゾンに行くことを考えたら金額的にも時間的にも非常にリーズナブルです。本来ピラルクはアマゾンでしか釣れないはずの魚ですからね。
私の場合はフィッシングガイドを雇わずに現地のレンタカーを借りて自力で行ったので、支払ったのは釣り場の利用料2,500バーツ(約9,000円)のみでした。インターネットさえ使える環境を持ち歩けば知らない土地でもなんとかなります。自力で行く事に興味がありましたら タイの怪魚が釣れる釣り堀にガイド無しで行って楽しむ方法 をお読みください。ガイドやツアーを利用する場合はガイド料金に釣り場利用料が含まれています。
タイのアマゾンレイクでピラルクを狙うのであれば、これだけは知っておいたほうがいい。AmazonBKKは本当に厳しい(釣れない)釣り場だということ。アマゾンに生息する怪魚のイメージとして、トップでバコバコ釣れる!ビッグベイトにがんがんバイトしてくる!と思っていませんか?AmazonBKKのピラルクに限って言えばそんなことはありません。ネットで検索して昔のブログなんかを見ると1日に5匹もピラルクが釣れてる方を見ることがあります。しかしそれはあくまで昔の話。今は釣り場全体がもの凄くスレています。仮にビッグベイトを丸1日投げ倒したとしても、ピラルクがバイトしてくるチャンスは1回あるか無いかでしょう。それほど厳しい釣り場だと思っておいたほうがいいです。
ではなぜこの釣り場がそんなにも人気なのか。それは朝と夕方、1日に2回行なわれる餌撒きの時間に入れ食いだからです。餌撒きの時間は不明です。おそらく日によってバラバラだとは思うのですが、スタッフがイケスから餌となる魚をバケツ一杯に持ってきます。

このバイクの荷台に載ってる大きなバケツの中に生魚がたくさん入っていて、ある時間になるとオーナーとスタッフが総出で池に撒き始めるのです。

池に餌が撒かれると同時に、今までシーンとしていた水面がいきなりボコボコ活気がでてきてピラルクが魚を食べにきます。この時ばかりは皆入れ食い状態。餌が着水すると同時に餌に似せたルアーやフライを投げ込むだけで食ってくるというわけ。ぶっちゃけ釣りの技術は関係ありません。初心者風の女性でもピラルクが釣れてしまいます。なのでAmazonBKKでの釣りは、ゲームフィッシングを楽しむというより遊園地のアトラクションに乗るんだというイメージで行かれたほうがいいかと思います。コンディションに合わせたルアーの選択やプロセス、釣りそのものを楽しむというよりは、ピラルクと一緒に記念写真を撮りましょう!みたいな。元々ここにいるピラルクは飼われている魚なので、餌付けされていて野生的ではありません。ルアーを追いかけてまず食べることは稀なので、釣れるのはこの餌撒きタイムかその後1時間くらいでしょう。
フィッシングガイドとAmazonBKKのオーナーとの間で契約が交わされているのか、ガイドは「そろそろ餌撒きが始まるからココへ来い」というような指示を出し始めます。ガイドを雇っていない人は周囲の雰囲気でそれを察知するしかありません。餌撒きの時は釣り客が全員一箇所に集合するため隣との距離はわずか50㎝。自分の立ち居地が重要になるという点ではガイドを雇うメリットはあります・・。
それにしても、やっぱりピラルクとの記念写真はめちゃくちゃ思い出になりますからね。タイに行ったら是非行ってみてください。尚、この釣り場にはピラルクの他にもレッドテイルキャットフィッシュやガーなどの魚がいるため、餌撒きタイムに釣れるのが必ずしもピラルクというわけではありません。私は3回ここに通ってようやくピラルクを釣る事ができたのですが、1回目と2回目はレッドテイルキャットフィッシュとガーが釣れました。1発勝負でピラルクが釣れる確率は50%以下と言ったところでしょうか?
ロッド : ゼナック EP76B
リール : アブガルシア REVO BIGSHOOTER
ライン : モーリス(MORRIS) ライン アバニ キャスティングPE マックスパワー 200m 8号
リーダー : モーリス(MORRIS) ライン バリバス ショックリーダー ナイロン 170lb
ルアー : 3ジョイントのギル型ルアー、スイムベイトなど
フック : シャウト! 231-CS カーブポイント トレブル31 3/0
私の場合、レッドテイルキャットフィッシュがかかった際にPE8号を巻いたレボシューターのドラグをフルロックの状態で80mほど出されたので、ラインは最低でも100mは巻いておいたほうがいいと思います。そしてフックは絶対に太軸で強度のあるものに交換してください。ルアーに対してデカすぎぐらいのほうが安心です。というか、ルアーに元々ついているフックは確実に伸ばされます。

AmazonBKKの釣り方について詳しくは【徹底ガイド】ピラルクを絶対に釣りたいならAmazon BKKに行くべし(実釣編)も合わせてご覧ください。
日本のテレビや雑誌などでも何度か取り上げられたことがあり、世界中から釣り人が集まるのがブンサムラン・フィッシングパーク。ここでのメインターゲットは平均30kgクラスのメコンオオナマズという怪魚。

ブンサムラン・フィッシングパーク
料金 : 竿1本につき2,000バーツ(その他、餌やネットなどオプション多数)
営業時間 : 24時間営業 午前の部9:00~21:00 午後の部21:00~9:00
釣り方 : 練り餌
バンコク市内から車で30分程度の所にあるブンサムラン・フィッシングパークは、とにかく強烈な引きを味わいたいって人には絶対にお勧め。フィッシングガイドやツアーの料金相場は1人6,000バーツ前後(約22,000円)とAmazonBKKに比べると若干安め。ツアーで行けばまず間違いなく大物メコンオオナマズを釣らせてくれます。ガイドやツアーを利用せず自力で行かれる方も、最初は絶対に「案内人」を付けて下さい。釣り料金2,00バーツ/1竿 の他に、1,000バーツ(約3,700円)支払えば釣り場で待機している現地ガイドを付けることができるのですが、この1,000バーツをケチるととんでもないことになってしまいます。

と言うのは、ここブンサムランでの釣果を大きく左右するのはおそらく練り餌。キャスト時にはバラけることなくぶっ飛び、水中では上手い具合にじんわり溶けて魚を誘える。そんな餌を作るのは難しい、というか初めてでは無理です。要領が全く分かりません。普段からコイの吸い込み釣りなどで練り餌を使っている人であれば話は別ですが、初めての人は絶対に案内人にやってもらったほうがいいです。私は一度案内人を付けずに挑戦してみたことがあるのですが、隣のガイド付きバンガローではコンスタントに釣れているのに私は8時間で2匹しか釣れなかったことがあります。
案内人を雇うと仕掛け作りから餌作り、キャストからフッキングまで全てをやってくれます。あなたがするのはメコンオオナマズの強烈なファイトを楽しむことと、写真撮影だけ。次の魚をかけるまでのんびりビールでも飲んでいてください。しかもかなりのペースで釣らせてくれます。たぶん1人では体力的にきついので2人ないし3人で1本の竿を交代で釣ったほうがいいでしょう。3人で釣りをしても竿が1本なら釣り料金は2,000バーツです。
とにかく自力で釣りたい場合であっても、最初は案内人を雇って仕掛けや餌の作り方などをよく観察してからのほうがいいと思います。9:00~21:00の時間内であれば、途中で案内人を外すこともできますので、例えば14:00までたっぷり釣らせてもらい、あとは自力でやるから案内はもういいよ、ありがとう!ってことも可能。
あ、そうそう。ここブンサムランは任意でバンガローをレンタルすることが出来ます。バンガローの大きさによって設備や料金が異なりますが、一番安いバンガローでも電源(コンセント)が付いているので、私はいつも海外用のポケットWi-Fiとパソコンを持ち込んで仕事をしながら釣りをしています。一応ブンサムランにもWi-Fiが飛んでいますが、かなり不安定なのでイライラするかと。ブンサムラン・フィッシングパークについてはこちらの記事も合わせてご覧下さい。
バンガローは宿泊することも可能。24時間営業なので夜釣りを楽しむこともできます。発光式のウキなど夜釣りの準備が必要なのと、なんとなく夜にあのサイズのナマズを釣るのは怖いので私はまだ体験したことはありませんが・・。
いきなりお聞きしますが、あなたはこれまでに魚とのやりとりの最中に心の底から「もう無理、糸切れてくれてもいい」と思ったことがありますか?魚を釣り上げるために自分のフルパワーを出して汗だくになったことがありますか?ブンサムランで釣れるメコンオオナマズは、想像以上に引きます。そして全然弱りません。ブンサムラン・フィッシングパークはこれだけの引きを気軽に楽しめる最高の釣り場だと思っています。

日本では大物を気軽に釣れる釣り場ってなかなかないと思うんです。大物を釣るにはそれなりの技術と経験が必要だったりしますよね。初心者がぽっと行って簡単に釣れるわけではありません。自然の釣り場であっても、どんな魚種も大物を釣ることはとても大変なことです。寒さに凍えながらだったり、何度も何度も通ってようやくだったり、めちゃくちゃお金がかかったり、とにかく気軽に大物ってなかなかないことだと思うんですね。だからこそ釣れたときの喜びが大きいのですが・・。ブンサムラン・フィッシングパークは、日本ではまず味わえないほどの引きを気軽に楽しむことができます。案内人(もしくはツアー)をつければ、これまで体験したことのないほどの大物をまず間違いなく釣り上げることが出来るでしょう。タイへ行った際は絶対に行くべき釣り場です!
ブンサムランの敷地内にはレストランやコンビニ、品揃え豊富な釣具屋さんにちょっとしたゲームセンターなどもあり、1日居ても飽きることがないと思います。特に「7Seas ProShop」という釣具屋さんはルアーの品揃えが凄いです。日本の釣具屋ではあまり見なくなったラパラのプラグが大量に販売されています。よだれが出ますね。

そしてブラックバス釣りをされる方であればご存知、キムケンこと木村健太氏プロデュースのフロッグ「スリザーク」と「バスターク」。日本の釣具屋で在庫としてならんでいるのを見ることはほとんどないけど、ここでは全色あるんじゃないかってぐらい並んでる。大久保幸三氏プロデュースの雷魚フロッグの品揃えもかなり豊富です。でもルアーの値段は日本で買うよりも少し高めな気がします。でもこれだけ並んでるとついつい買っちゃいますよね~。ほんと、買いすぎ注意です。

ロッド : スミス(SMITH LTD) ロッド オフショアスティック GTK-77BG/S
リール : ダイワ(Daiwa) リール ソルティガ 6000GT 804219
ライン : モーリス(MORRIS) ライン アバニ キャスティングPE マックスパワー 400m 10号
リーダー : モーリス(MORRIS) ライン バリバス ショックリーダー ナイロン 80lb
私はGT用のタックルを使用しています。他の方のタックルを見ているともう少しライトなジギングタックルが多いですが、ガチガチに強いタックルのほうが早く強引に魚を寄せてこれるので隣の人とのお祭りを極力避けることができます。特に日曜日のブンサムランは大変混雑しますので、魚がかかればそこらじゅうでお祭り騒ぎ。3人、4人がからまってる姿を何度も見ました。メコンオオナマズはめちゃくちゃ走るのでできるだけ強引に寄せてこられるタックルを使ったほうがいいと思います。その変わり魚の重みがダイレクトに伝わるので釣り上げるまでの約10分間は本当にキツイです。

ブンサムラン・フィッシングパークの釣り方など詳しくはブンサムラン・フィッシングパークを10倍楽しむ方法も合わせてご覧ください。
釣りを楽しむというよりはアトラクション的な感覚に近いAmazonBKKやブンサムランに比べ、ここパイロット111フィッシングパークは単純にルアーフィッシング(ゲームフィッシング)が楽しめる。しかも釣れる魚が多種多様なのも面白いです。また、餌撒きタイムには大型のバラマンディーを狙うこともできます。

PILOT 111 FISHING PARK
料金 : 1人500バーツ
営業時間 : 6:00~18:00
釣り方 : ルアー、フライのみ(バーブフック可、フィッシュグリップ使用可)
釣り料金が1人500バーツと比較的リーズナブルで、現地のお客さんも多い釣り堀。フィッシングガイドやツアーの料金相場は1人5,000バーツ(約18,000円)程度になっています。ここの最大の魅力はいろんな魚をルアーで釣る事ができることではないでしょうか。先に紹介したAmazonBKKやブンサムランでの釣りはどちらかと言うと「誰でも釣れる」ような釣りです。要は魚に食わせるまでのプロセスよりは、大物との写真撮影のほうが重要視されていると思います。しかしパイロット111では、単純にルアーフィッシングそのものを楽しむことができます。
敷地内にある10個の池はそれぞれ放流されている魚が違い、釣りたい魚に合わせたポイントやルアーの選択を楽しむことが出来ます。バラマンディーを狙うならこの池で、チャドーを狙うならこっちの池で、という感じ。しかし難易度としてはここもけっこう渋いです。言っても飼われている魚達なので野生的な反応はなかなかしめしてくれません。特に大型のバラマンディーは餌撒きの時にしか釣れないらしいです。(現地ガイドさんの話)
釣れない時はチャドー池に行ってチャドーを釣ってみて下さい。チャドーはなかなかの高反応ですのでお勧めです。日中の釣れない時間帯であってもペンシルベイトやバズベイトなどのトップ系ルアーにコンスタントに出てくれますよ。特に朝マズメ、夕マズメはトップ系のルアーにボコボコ出てくれます。食いが下手なのかなかなか乗らないですが・・。

パイロット111フィッシングパークにも餌撒きタイムが存在します。ここでは過去に4回釣りをしていますが、餌撒きが行なわれる時間帯はかなり不規則な印象。午前10:00前後に1回行なわれ、それっきりの時もあれば夕方にもう1度撒かれることもありました。おそらく客の入りを見て撒く回数が決まったりするんだと思います。フィッシングガイドの人もPILOT 111の餌撒きのタイミングに関しては把握していないようでした。以前こんなことがあったからです。私の近くで釣りしていた日本人客とそのガイド。ガイドは9:00頃から「ソロソロ、エサマキマスヨ」と言っていたのに、その日は10:30になっても餌まきが行なわれなかったのでガイドとそのお客さんは車に乗り込んで帰っていきました。もしくは別の釣り場に移動したのかも。するとそのわずか10分後に餌を持ったスタッフが現れて餌を撒き始めたのです。さすがに「あのお客さん、かわいそう」と思いました。だって私は自力で行っているので釣り料金500バーツだけですが、ガイドと一緒にいる時点で5,000バーツ(18,000円)は支払っているはずです。せっかくなら餌撒きの爆釣タイムを体験したかったでしょう。
魚の種類が多いためか餌の種類もたくさんあるようで、私は過去に3種類の餌を確認。どのようなローテーションなのかは分かりませんが、餌の種類はもっとたくさんあるのかもしれません。
大型のバラマンディーが反応するのは生魚が撒かれたときだけのようで、ペレット状の餌の時はメコンオオナマズかレッドテイルキャットフィシュが釣れます。餌撒きのスタッフが持っている容器の中に生魚が入っているときは大型バラマンディーのチャンス。餌が撒かれたと同時にこの餌の形に合わせたルアーやワームを投げ込んでください。簡単に釣れます。

このときばかりはゲームフィッシングではなくアトラクション的な釣りにはなってしまいますが、それはそれで楽しみましょ。バラマンディーの引きとジャンプは迫力ありますよ~。ただしここでもお祭りに注意が必要。餌撒きが始まると釣り場の客が大集合します。隣の人との感覚はわずか50㎝になるので、誰かに魚がかかったらすぐにルアーを回収してお祭りを回避しなければなりません。皆さんの協力も必要になります。
パイロット111の魅力は餌撒きではなく、一日を通して試行錯誤の末に魚が釣れることが面白いところです。自分の足で釣り歩き、ルアーを変え、アクションを変え、その答えとしてチャドー、バラマンディー、メコンオオナマズ、レッドテイルキャットフィッシュなどのフィッシュイーターが釣れてくれます。アトラクションを楽しむAmazonBKKやブンサムランに対し、パイロット111は純粋なゲームフィッシングを楽しめると思いますよ。
ロッド : テイルウォーク(tailwalk) ロッド TW ナマゾン C66M/G
リール : SHIMANO(シマノ) リール 13 メタニウム HG LEFT (左)
ライン : Rapala(ラパラ) ライン ラピノヴァX マルチゲーム 2.0号 32.8lb 150m ライムグリーン
リーダー : モーリス(MORRIS) ライン バリバス ショックリーダー ナイロン 80lb
ルアー : 3ジョイントのギル型ルアー、スイムベイトなど
餌撒きタイムの大型バラマンディー以外はここで釣れる魚はそれほど大きくありません。そのため普段使用されているブラックバスやナマズ用のタックルで十分だと思います。ただしバラマンディーとチャドーは歯が鋭くラインブレイクが怖いので、ワイヤーリーダーなどを使用するとより安心かもしれません。
PILOT111の釣り方など詳しくはタイで巨大バラマンディを釣るならPilot111(パイロット111)も合わせてご覧ください。
う~ん・・。すいません。こればっかりは1番を選ぶことは難しいです。ご紹介したタイの3つの釣り堀はどれも絶対に1度は行くべきだと思います。日本では決して出会うことの無い魚との出会い。AmazonBKKのピラルクやレッドテイル。ブンサムランのメコンオオナマズ。そしてパイロット111のバラマンディー。釣り上げたときの感動と体験はどれも素晴らしいものでした。そして私はやみつきになってしまったわけですが・・^^;それぞれに喜びの角度というか種類が違うんですよね。
記念写真として一番嬉しいのはAmazonBKKのピラルク。全力ファイトの引きを楽しめるのはブンサムランのメコンオオナマズ。そして純粋な釣りを楽しめるのはPILOT111。もし日程に余裕がないようでしたら、何を一番重要視するかで選んでみてはいかがでしょうか。もっとも、現地のガイドやツアーなどを利用すれば最適なプランを提案してもらえると思います。
もしこれから初めてタイでの釣りをお考えであれば上記3つの釣り堀はかなりお勧めです。他にもガイドを雇わなければ絶対に行けないバラマンディーの養殖場なども多数あるようですので、そちらもいずれ調査してみたいと思っています。以上、タイで釣りをするなら絶対行くべき3つの釣り堀をご紹介させていただきました。最後までご覧頂き有難うございます。
]]>
おそらくこの記事を見ているあなたは、タイの釣り堀に関する情報を求めているのだと思います。先日、微笑みの国タイでフィッシングガイドを付けずに10日間釣りをしてきたので、フィッシングガイド無しでタイの釣堀での釣りを楽しむ方法をこっそりお教えしたいと思います。自力で怪魚を釣っちゃってください。

タイでの釣りといえば、メコンオオナマズが釣れる釣堀「ブンサムラン・フィッシングパーク」が世界的にも有名ですよね。おそらくあなたもココへは行かれるかと思いますが、ココは絶対に行ったほうがいいです!めちゃくちゃ楽しいです。まず釣れる魚のサイズが日本の淡水魚とは比較にならず、平均20kg以上の怪魚をリフトアップするやり取りは最高にしびれます。私が行った日は当り日だったのか普段もこんな感じなのか分かりませんが、5分に1匹かかるぐらいの勢いで次から次にヒットしたので体力的に「もう無理・・」と弱音を吐いてしまいそうなぐらいでした。これほどの大物が誰でもどんな初心者でも気軽に釣れる釣堀はここブンサムラン・フィッシングパークぐらいなのではないでしょうか。
普通ならフィッシングガイドを雇ったりツアーに申し込んで釣りに行かれるかと思います。しかし私はフィッシングガイド(ツアー)で行ったわけではなく、自力で釣りに行きました。近所の野池に釣りに行くような感覚で、レンタカーを借りて自分で運転して行ったのです。ちなみにブンサムランは初めてでしたしタイ語はもちろん英語も一切話せません。言葉が通じない異国の地でレンタカーを借りて知らない釣堀に行く・・ちょっとハードルが高そうな気がしますよね。でも実際はなんてことありませんでした。
そもそもなぜ私がフィッシングツアーを利用しなかったかと言うと、フィッシングツアーは予算的に厳しかったからです。ブンサムラン・フィッシングパークのツアー料金は大体1人6,000バーツ(日本円で約22,000円)程度が相場。今回は奥さんと2人での釣行。人数が増えれば1人あたりの料金が少しずつ割安になってはいきますので、2人で9,000バーツ(約32,000円)程度がブンサムランのフィッシングガイド料金になります。1日の釣りに30,000円も使っていては10日で300,000円を超えてしまい、完全に予算オーバー・・。
しかしよく考えてみると、このツアー料金は非常に割高であると感じるわけです。ボートに乗せてもらうわけでもない、言わばオカッパリ釣りのガイドが2人で32,000円。で、詳細を見てみるとツアー料金には大体以下のようなものが含まれていました。
まず、タイは非常に物価が安いので昼食や飲料水は本当にオマケ程度のもの。例えば500mlペットボトルの水はコンビニで7バーツ(約25円)で買えますし。釣り代はと言うと、ブンサムランの釣り料金は竿1本につき2,000バーツ(約7,000円)なのですが、たとえ2人で行ったとしても竿は1本で十分というか、1人1本なんて体力的に無理です。

1人が釣ったら次の人へ交代して休憩しながらの釣りになりますし、仮に2本以上の竿で釣りをしてもどちらかに魚がかかればもう1本は回収しなければ糸が絡まってしまいます。つまり2人で1本で本当に十分なんです。大物用のタックルをお持ちでなければ600バーツ(約2,200円)でレンタルします。そしてラージネットはレンタルしたほうがいいでしょう。後は「案内費1,000バーツ」という項目がありますが、これはガイド料金です。ブンサムランの受付付近にはガイドさんがたくさん待機していて、片言の日本語で「ガイドシマスカ?」って誘ってきます。日本語はほとんど通じませんがジェスチャーでなんとかなりますし、このガイドさんが仕掛けを作って餌を付けてキャストするまで全てやってくれます。つまり、合計3,000バーツ(約10,000円)もあれば2人で1日、ガイド付きの釣りが楽しめてしまうんです。
要は、30,000円以上のフィッシングツアー料金の大半を占めているのは、ホテルから釣り場までの送迎費と言っても過言ではないわけです。異国の地で全く知らない釣り場に行けないでしょ?連れて行ってあげるよ?というイメージ。現地でレンタカーを借りて自力で運転していく人は少ないでしょうが、私はそうしました。釣り場へさえ辿り着くことができれば、あとは言葉が通じなくてもなんとかなりますし、魚は釣れます。
タイには様々なフィッシングツアーがあり、世界中の人が怪魚を釣りにタイへ訪れます。しかしフィッシングツアーやガイドは釣り自体のガイドというより釣り場までの案内役という要素が強いイメージがあります。単純に異国の地で釣り場がどこにあるか分かりません。言葉も通じないため聞くことも困難です。仮に場所が分かったとしても、次はそこまでの交通手段が問題になります。バンコク市内であればタクシーだらけですので1秒でタクシーがつかまりますが各釣り場は田舎にあることが多く、それほどタクシーが簡単につかまりません。言葉が通じませんので電話でタクシーを呼ぶこともできません。そのためタクシーの場合は1日チャーターして釣り場に行かれる方が多いようですね。
まず釣り場の場所が分からない。仮に分かったとしてもそこまでの交通手段がない。そういった面を考えるとフィッシングガイドツアーは非常に便利です。しかしフィッシングツアーを利用しては予算オーバーになってしまう私はまずGoogle Mapでブンサムラン・フィッシングパークの場所を調べてみました。
するとGoogle Mapに載っていました。と言う事は・・スマホさえ使えればGoogle Mapに日本語でナビってもらえるということです。現地のレンタカーのカーナビは当然ですがタイ語表示ですしアナウンスもタイ語なので使えません。しかしいつも使っているスマホのGoogle Mapや地図アプリを利用すれば日本語で案内してくれるというわけ。さっそく国際免許を取得し、当日はなんの問題もなく自力で釣り場に辿り着くことができました。

釣り場にさえ辿り着けば、あとはガイドなんていりません。自分の好きなように釣りを楽しんでください。フィッシングツアーで行けば30,000円かかるところを、自力で行けば3分の1の10,000円で楽しめるというわけです。ただしブンサムランの場合は絶対に現地案内人を1,000バーツで雇ったほうがいいです。そのほうが確実に多く釣れます。ちなみに、ブンサムラン・フィッシングパークの他には、ピラルクが釣れることで有名なAmazonBKKや、10個の池を好きなように釣れる釣堀Pilot111 Fhising Parkなんかにも自力で行きました。AmazonBKKのフィッシングツアーなんて1人10,000バーツ(約38,000円)程度のツアー料金ですから、自力で行けるに越したことはありませんね(笑)

タイでの釣り旅をお考えであれば、レンタカーで自走することをお勧めします。タイではぼったくりタクシーが多いですし・・。国際免許は簡単な書類にサインするだけで1時間ほどあれば取得できます。そしてスマホでインターネットを利用できるように海外用のポケットWi-Fiをレンタルしましょう。これさえあればGoogle Mapがカーナビになってくれます。タイで有名な釣り場はある程度限られるため、事前に場所を調べておいてGoogle Mapに設定するだけで割高のフィッシングツアーを利用する必要がなくなります。自力で釣った怪魚はまた別格の嬉しさがありますよ。
ただし、タイでの運転には十分にお気をつけ下さい。日本の交通ルールとは若干違うようです。(信号表示など)そして慢性的な渋滞。特にバンコク市内は常に大渋滞しています。割り込みが当たり前ですので運転が苦手な方や気が弱い方(無理矢理割り込めない方)はかなり難しいと思います。私も最初の2,3日はもの凄く怖かったですが、すぐに慣れました。

これからタイでの貧乏釣り旅を計画されている方へ。確かにフィッシングツアーは安全に釣り場まで運んでくれます。しかし先ほども書きましたが、釣り自体の案内というよりは釣り場まで連れて行ってくれるという要素のほうが強い印象ですので、ここは思い切ってレンタカーで自走することも視野に入れてみてはいかがですか?以下、タイの有名な釣堀の場所を貼っておきますね。このままGoogle Mapにナビってもらえば釣り場に行けますよ。場所さえ分かれば怖くない!
バンコク市内から車で約40分。
バンコク市内から車で約2時間半。
バンコク市内から車で約1時間。
ガイドやツアーを利用しないでタイで釣りをされる場合は、各釣り場でのルールを守ってください。よい釣りを!
]]>