
まず見た目が怖いので危険生物じゃなくても近づく人は少ないかと思います^^; 実際にウツボは危険な生き物。こちらから何もしなければ襲われることはありませんが、好奇心でイタズラしたりちょっかいを出すことは辞めましょう。ましてや触るなんてことは絶対にしてはいけません。
ウツボは強いアゴと鋭い歯を持っており、手や指を噛まれたら最悪の場合そのまま引きちぎられます。毒を持つ種はありませんが、歯が口の奥のほうへ向かって生えているため”カエシ”のような役割を果たします。無理に引き抜こうとしても難しいでしょう。
ウツボは岩場の影に隠れていることが多く、何の気なしにたまたま掴んだ岩の中にウツボが居て噛まれてしまう危険性があります。シュノーケリングする際はむやみに岩や珊瑚に触れないように注意してください。
以前私が沖縄のシュノーケリングポイント「ジョン万ビーチ」で見つけたのは2匹の白いウツボでした。大きな個体と小さな個体。ペアでしょうか。

ヘビのような見た目でとても威圧感があります。私と目が合ってウツボの動きが止まった時には恐怖でした・・・。基本的にウツボは臆病で自分よりも大きな姿をしている者を見れば逃げていきます。でも逃げ場がないような場所に追い詰められたと感じたときには大きく口を開けて威嚇、攻撃してくる可能性があるので、動きがとまったときは要注意です。
ちなみにこの種の名前をご存知の方がいらっしゃいましたら是非お教えください。


ジョン万ビーチは周囲をリーフ(珊瑚礁)に囲まれているため、多少風が強かったり波が高かったりしてもリーフ内は安全に泳ぐことが可能。リーフに囲まれた大きなプールのようなイメージです。沖に流されてしまうようなことがないため小さなお子様連れでも安心してシュノーケリングを楽しむことが可能です。さらにリーフ内の水深は比較的浅く、大人であれば足が着く場所がたくさんあるため初心者でも安心ですね。


さらにジョン万ビーチの魚達は餌付けされているため非常に人間慣れしており、人間を見ると近寄ってくる種もいます。沖縄本島のスーパーマーケットには魚肉ソーセージがたくさん販売されているので、事前に購入して持参していくと楽しいかもしれません。お子さんも喜ぶこと間違い無しです。

車が20台ほど停めれる無料駐車場があり、遊泳の制限や営業時間も無くいつでも自由に泳ぐことが可能です。バーベキューも可。ただしジョン万ビーチには監視員などがいない(管理されていない)ため十分に注意してシュノーケリングしてください。
ジョン万ビーチではたくさんの種類の魚達に出会うことができます。カラフルな熱帯魚はもちろんのこと、30㎝を超える大きな魚や数え切れないほどの稚魚の群れを間近で見られることも。珊瑚に囲まれているため、私はいつもリーフ内をぐるっと一周しながら楽しんでいます。



水の透明度はさすが沖縄と言った感じで、真栄田岬に比べると透明度は若干落ちますが、それでもとてもキレイです。GoProという水中カメラで動画や写真を撮影しながらするシュノーケリングは楽しさ倍増!

大度海岸(ジョン万ビーチ)の白い砂浜はウミガメが産卵に来る場所としても有名で、夏の産卵時期には運がよければウミガメを間近で見ることができるかもしれません。時にはビーチで遭遇することもあるようです。この時期だけはキャンプやバーベキューが禁止されるという話も聞いたことがありますので注意してください。ジョン万ビーチでのシュノーケリングをサポートしてくれるガイドサービスもあるようです。
カーナビで行く場合は、「大度海岸」で検索すると無料駐車場まで行くことができると思います。レンタカーを狙った車上荒しが多発しているみたいですのでご注意ください。
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