
話によると宮古島にはインターネットで検索しても出てこない(ホームページを持っていない)ゲストハウスを合わせると、その数は50以上もあるらしい!それだけ需要があるんですね。私がゲストハウスという宿の存在をはじめて知ったのが宮古島で、これからご紹介する「ゲストハウス南国屋」さんでした。
市街地からは少し離れていますが、来間島や前浜ビーチなどの宮古島で有名なスポットの近くにあります。他にもウミガメと泳げるかも?のシギラビーチに行くにも便利な立地です。私が宮古島へ行くときは毎回のように南国屋に宿泊しているので、遊びに行く場所も南側に集中しています(笑)
宮古空港からゲストハウスまでは車で10分程度。タクシーを利用してもいいですし、オーナーの海(ウミ)さんに電話をすれば有料(800円前後)で送迎もしてくれます。南国屋へ着くと門の両サイドには特徴的なシーサーがお出迎え。

まずはここで受付を行ないます。

こちらがゲストハウス南国屋のオーナーの海さん。とても優しくマイペースで独特の心地よい雰囲気を持った方です。

ゲストハウスでは宿泊者も含めて皆があだ名で呼び合うという習慣があり、最初に「どのようにお呼びすればいいですか?」と聞かれます。確かに苗字で山田さんとか鈴木さんと呼び合うよりも下の名前やあだ名のほうが早く距離が縮まる気がしますね。オーナーの海さんという名も本名ではありません。(ふとしたことで本名を知った時はもの凄く違和感を感じました・・笑)
ここはリビング。沖縄では「ゆんたく」と言って、宿泊者が集まって夜な夜な楽しく飲んで話したりするところ。大きな窓が全面にあるためとっても明るく開放感があります。


キッチンには大きな冷蔵庫が3台。食器や炊飯器なども自由に使えます。

醤油やマヨネーズなどの調味料は基本的には自分で買わなければなりませんが、少し前まで泊まっていた方が退室される際に置いていくのでマジックで「FREE」と書かれて開放されていることがほとんど。ここで食材などを買ってきて自炊する生活となります。私の場合は釣ってきた魚を新鮮なうちに食べられるのが嬉しいポイント。普通のホテルじゃできませんからね。もちろんキッチンなどここにある全てのものは共同で使用することになります。

冷蔵保存する必要がないものなどは、各自で棚を借りられるため心配ありません。

中庭です。宿泊者同士で仲良くなればここでバーベキューを行なうことも。

個室に宿泊すればレンタルバイクが無料で付いてくるのは本当にありがたいです。宮古島での足はレンタカー(車)よりも断然バイク派!信号も車も少ない宮古島のざわわ道や海岸沿いをバイクで走ると気持ちいいです~!ま、雨が降ったときはゲストハウスで飲んでます。

さらにバイクのいいところは、釣りや海に泳ぎに行く際に駐車場に困らないということ。良さそうなポイントを見つけては道路脇にサッと停めて釣りができます。

個室はこんな感じ。2段ベッドとちょっとした机がありますが、基本的には寝るだけの部屋という認識です。パソコンを持ち込んで少しだけ仕事をしたりもしますが、ゲストハウスにいる間のほとんどの時間はゆんたく(リビング)で誰かと飲んでいます。

もちろん洗濯物は自分でやらなければなりません。洗濯機は無料で使えますが、洗剤は100円ぐらいかかった記憶です。なのでいつも自宅から潜在を持って行くようにしています。

これは南国屋だけに限ったわけではありませんが、ゲストハウスに宿泊する最大の楽しさは人との出会いにあると思っています。安く泊まれるということももちろんメリットの一つではありますが、見知らぬ人たちとの半共同生活には様々なデメリットがあることも確か。例えば、
それでも私は宮古島に遊びに行くときはあえてゲストハウスを選ぶようにしています。その最大の理由が、日常生活では決して出会うことの無いいろんな個性を持った人たちがたまたまココで居合わせたことによって起こる奇跡があるからです。地元の友達とは全く違う空気感がたまらなく楽しいんですね。お酒も好きで、誰かしらが絶対に相手をしてくれますし。私の場合は10日~30日程度の日程で宮古島に行くことが多いのですが、4,5日一緒に生活していれば皆すっかり友達です。


普通のホテルに宿泊することで得られるリゾート感は全く感じられませんが、こういう楽しみかたが今は気に入っています。
以前3日間だけゲストハウス南国屋の一棟貸切プランを利用してみたことがあります。これが思いのほか快適でしたので少しだけご紹介しておきますね。
南国屋から車で3分ほど離れた場所にあり、概観はこんな感じ。いかにも沖縄の民家って感じのいい雰囲気です。

リビング、ダイニング、キッチン、寝室は完全に独立しています。本当に普通の家。もちろん無料Wi-Fiがありインターネットは無料で使えます。



他の宿泊者と会うことがなく、完全にプライベートが守られます。こういった旅を希望される方は一棟貸切がいいかもしれません。ただ、この場合も宮古島のリゾート感を味わうというよりは、宮古島で生活するという感覚でいてください。料理や洗濯は自分でやらなければなりません。
安く宿を借りて、マリンスポーツや夜の飲み代にお金をたくさん使いたい!という男だけの旅行や、小さなお子様がいたり、家族水入らずを大切にしたいファミリー向けのプランかなと感じました。参考になれば幸いです。私は次もゲストハウス南国屋の個室に宿泊します。
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今回の沖縄滞在は釣りがメイン。宿を拠点として沖縄県内の様々なポイントで釣りをしてみようかなと思っています。日程は3月14日~4月13日の30日間で、予算は20万円。(航空券別途)嫁さんと2人での釣り旅行となります。30日間の滞在となるとホテル代がバカになりません。普通のホテルに2人で30泊もすれば普通に50万円程度、どれだけ安いビジネスホテルを選んでも15万円は下らないでしょう。旅の目的はあくまで沖縄で釣りをすることですから高級ホテルでリッチな気分に浸りたいわけではありません。宿に求めるのはお風呂と普通に眠れる布団とパソコン環境(Wi-Fi等)。できるだけ安く抑えることはできないだろうか・・。
そこで1ヶ月契約で部屋を借りられるマンスリーマンションを視野に入れてみました。Google検索してみると結構出てくるもんですね。沖縄にはたくさんのウィークリーマンションやマンスリーマンションがありました。少し比較検討してみたところ、マンスリーマンションに30日間滞在する場合の大体の予算は50,000円~150,000円程度のようです。もちろん上を見ればもっと高額な部屋はありましたが・・。また、別途光熱費が実費で必要だったり契約金や退去時のクリーニング代などがかかる所もあります。
マンスリーマンションは部屋を1室借りることができるため、風呂やトイレの他に当然キッチンもあります。自炊できるというのは旅費を抑えるためには非常に大きなメリット。3泊程度ならまだしも、30日間も外食するわけにはいきませんからね。
いやぁしかし1ヶ月だけ部屋を契約できるっていうシステムは画期的です。

たくさんのマンスリーマンションがある中で私はインリンクさんのマンスリーマンション 個室ワンルーム8畳(Mタイプ)を契約することにしました。

ここに決めた理由は、
以上です。レンタカー1台(軽自動車)と同時に契約した際のお見積もりは以下のようになりました。
■部屋:【個室】ワンルーム8畳 滞在日数:30日 利用人数:2人 52,300円(税込)※別途光熱費実費
■レンタカー:Sクラス 24,800円(税込)
合計 77,100円/30日
めちゃくちゃ安いです。理想の宿が見つかりました。この部屋を拠点として30日間、沖縄での釣りを楽しみたいと思います。
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今回は宮古島のゲストハウスに絞ってインターネットの接続が可能なところを探してみよう。尚、ホームページを見てネット利用が可能かどうかはっきり記載があるゲストハウスのみご紹介。一部共有スペースのみで利用可能など、ネット利用について曖昧な記載の所は除外しています。2015年3月時点での情報ですのでもしかするとインターネットが利用できなくなっている可能性もあります。念のため各ゲストハウスでお確かめください。
ドミトリータイプ 1泊 1,000円~(個室あり)
無料無線LANで全室インターネット可能
50ccレンタルバイク
空港送迎あり
シュノーケル3点セット
日当たりの良いゆんたく場
オーディオルーム
その他キッチン・冷蔵庫・電子レンジ・エアコン・シャワー・洗濯機・ウォシュレット等
http://www2.miyako-ma.jp/hanahana/
鍵付き個室 1泊 3,000円~
無料無線LANで全室インターネット可能
完全内庭プライベートガーデン
空港送迎あり(有料)
シュノーケル4点セット(1日1,000円)
30畳の広々ゆんたくルーム
女性専用のシャワー室完備
その他キッチン・冷蔵庫・電子レンジ・エアコン・シャワー・DVDレンタル等
http://www15.ocn.ne.jp/~hidamari/
ドミトリータイプ 1泊 2,000円~(個室あり)
無料無線LANで全室インターネット可能
レンタサイクル(ママチャリ)
空港送迎あり(有料)
シュノーケル3点セット(1日500円)
無料駐車場
荷物預かりサービス
その他キッチン・冷蔵庫・調味料・エアコン・シャワー・ドリンクサービス等
http://www.miyakojima-feenukaji.com/
個室タイプ 1泊 3,000円~
無料無線LANで全室インターネット可能
無料レンタサイクル
50ccレンタルバイク(有料)
空港送迎あり(有料)
無料駐車場
荷物預かりサービス
その他キッチン・冷蔵庫・調味料・エアコン・シャワー・ドリンクサービス等
ドミトリータイプ 1泊 2,000円~(個室あり)
無料無線LANでインターネット可能
シュノーケル3点セット(1日500円)
BBQセット
空港送迎あり(有料)
レンタサイクル(有料)
ゆんたくスペース
その他キッチン・冷蔵庫・エアコン・シャワー・ライフジャケットや浮き輪のレンタル等
http://www2.miyako-ma.jp/yonaha/test-top.html
ドミトリータイプ 1泊 1,800円~(個室あり)
無料無線LANで全室インターネット可能
シュノーケル3点セット(無料)
ペット宿泊可能
空港送迎(無料)
50ccレンタルバイク(有料)
ゆんたくスペース
その他キッチン・冷蔵庫・エアコン・シャワー・洗濯機・各種マリンスポーツ道具等
僕が実際に宮古島のゲストハウスを利用して驚いたのがその客層。てっきり旅行客が多いものだと思っていたけど、実はほとんどが旅人だったのだ。旅人というのは文字通り旅人で、自転車で日本一周している人や世界を旅している人たち。宮古島にはほぼ年中を通して葉タバコやマンゴーの農家で働ける短期のアルバイトがあるため、3ヶ月ほどゲストハウスに住みながらアルバイトをして旅の資金を貯めている。

そんな彼らにとって無料でインターネットが利用できるゲストハウスは最高の宿。仮に3ヶ月だけ宮古島に滞在するとして、アパートは敷金・礼金などの初期費用がどうしても必要だし、冷蔵庫や電子レンジ等の家電製品やベッド等の家具まで用意品ければならない可能性が高い。さらに別でレンタルバイクやレンタカーの契約が必要になる。家賃だってそれほど安くはない。それに比べゲストハウスは敷金・礼金などが一切不要で、長期滞在ともなればほとんどのゲストハウスで長期割引きが適用される。アパートを借りるよりも断然短期の滞在に向いているというわけだ。
旅人の中にはパソコンを持参している人が多い。1年、2年かけて日本中を自転車で旅し、その毎日をブログで綴っている人たちを見ると本当に楽しそうだった。彼らにとってWi-Fiや無線LANなどでインターネット環境が無料で利用できるということがゲストハウス選びの要素として欠かせないものになっている。もちろん僕のように年に数回ゲストハウスを利用する旅行客にとっても、インターネット環境は絶対に必要なものなんだけど。
]]>今回の宮古島行きは奥さんと2人で4月7日~14日までの7泊8日の予定。
宿を探す前に、宮古島へ何をしに行くのかを忘れないことが一番大事です。
目的によっては宿(どこに泊まるか)が大きな意味を持つ場合もある。
例えば観光目的なのであれば各観光地に近い立地のホテルを探すべきだし、
南国リゾート気分を味わいたいのであれば、それこそ宿泊するホテルの雰囲気で満足度が左右される。
何がしたくて宮古島に行くのか・・・それによって宿選び基準が大きく変わります。
今回の旅の目的はとにかくシュノーケリング。

僕がしたいことは宮古島の海に潜ってカラフルな魚達と一緒に泳ぎたいだけなのです。
観光地に近い便利な立地や、プール付きの高級リゾートホテルは不要。
シュノーケリングさえできれば良い今回の旅。
宿に求める絶対条件は以下3点になります。
シュノーケリングしたいのだから、これこそが一番の条件になる。
ただし特に気にすることもないだろう。
宮古島は小さな島なので島の最北端から最南端まで車で1時間ちょっとで行けてしまう。

どこに宿を取ったとしても、玄関を出てちょっと行けばそこらじゅうに海があるのだ。
強いて言うなら宮古島中心部であればどこへ行くにも便利かもしれない。
「快適に寝れる」と一言で言っても、いろんな条件があると思う。
などなど。
上質な接客サービスや高級なソファー、ランチ・ディナーは必要ないが、
7泊8日、天気さえ良ければ毎日潜る予定なので、海で汚れた体や髪をきれいに洗えて、
涼しい部屋で気持ちよく寝て疲れを取ることができるのは大事な条件。
ぐっすり眠って次の日に備えたい。
今回は休暇を取って100%遊ぶための旅行ではなく、シュノーケリングの合間に仕事もする。
幸い僕の仕事はパソコン1台あれば何処でもできるため、パソコンも持っていきます。
そこで必須になる条件はインターネットの利用が可能だということ。
最近はほとんどのホテルで無料Wi-Fi(無線LAN)の使用が可能になってきたが、
念のため事前に確認しておかないと仕事ができなくなってしまう。
ロビーではWi-Fiが使えるけど各部屋では使えない、というホテルも結構ある。
そして快適に仕事をするためには個室であることも結構重要。
パソコンの画面を盗み見されては困る。
理想としては、早起きして午前中に仕事をし、昼から夜までシュノーケリング。
そして夜は泡盛と島唄ライブを楽しむ。
そんな夢のような7日間を送れる宿であれば最高だ。
以上のような条件を加味しながら検討した結果、
今回はゲストハウス 南国屋さんを利用させていただくことにした。
2人まで入れる個室タイプは7泊以上の長期割引きが適用となり1泊2,400円(×人数)
2人で7泊の予定なので合計33,600円という格安価格で泊まることができる。
さらに、
言う事なしです。
原付バイクが無料で借りられるのは意外なメリットでした。
レンタカーを借りる予定をしていたけどその必要はなさそう。(雨の日だけ借りよう)
毎日奥さんと2人で原付を運転してキレイな海に向かう・・・想像しただけで楽しい。
こうして今回の宮古島シュノーケリング旅の拠点が決定しました。
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