
ハワイ旅行ではワイキキビーチでのんびり日焼けしたり買い物を楽しんだり、海のアクティビティに挑戦したりという過ごし方をされる方がほとんどではないでしょうか。しかし先述したとおり8日間の滞在ともなるとちょっと飽きてしまいます。
そんな時に、たまたま夜のカラカウア・アベニューでちょっとしたパレードが行なわれていたので参加してみました。ギャラリーの目の前をたくさんのアメ車がトロトロ運転で通っていきます。クラクションを鳴らしながら、アクセルをふかしながら目の前を横切っていく珍しい車に心を奪われていたとき、何台も連なってオープンカー軍団がやってきました。そこで見かけたシボレー コルベットに一目惚れしてしまったのです。


単純に「オープンカーいいなぁ」って思いました。実は私も昔はオープンカー(SL500)に乗っていたことがあり、その頃の懐かしい記憶が蘇ってきたというのもあります。ビーチや買い物に飽きていたこともあり、すぐにハワイのレンタカー屋さんでオープンカーを借りれる所を探しました。
すっかり忘れていたのですが海外で車を運転するには基本的に国際免許が必要です。しかしハワイでは日本の運転免許証だけで車を運転することができるらしく、各レンタカー会社のホームページにはそのような記載がありました。一安心。
ハワイのレンタカー屋さんのほとんどでオープンカーを取り扱っているようです。なかでも多いのがシボレー カマロとフォード マスタング。たしかにワイキキ周辺を歩いているとカマロやマスタングに乗った観光客をたくさん見かけます。カマロやマスタングであればレンタル料金もそこそこ(約$200以下)で借りられることもあって人気が高いのではないでしょうか。しかし私が乗りたいのはあくまでコルベット。夜のパレードで一目惚れしたあのコルベットに乗りたい!
頑張って探して見つけた、日本語対応でコルベットを取り扱っているハワイのレンタカー屋さんは2つ。(2017年12月現在)
レンタル料金はどちらもそれほど大差がなかったので、今回は日本語スタッフがいるチェイスハワイレンタルさんにお願いすることにしました。そのままインターネットで予約完了。このオレンジ色のコルベット スティングレイを借りることにしました。クレジットカードで決済できるのも嬉しいですね。レンタル料金はインターネット割引が適用となり $314.10/24時間 でした。保険に加入して総額 $350 ほどをお支払い。さらにデポジット(保証金)として &1,000 をクレジットカードで支払いました。このお金は返却時に傷や凹みなど何も問題がなければ返ってきます。

当日。ドキドキワクワクでレンタカー屋さんへ向かいます。車が保管されている場所はワイキキのホテルから徒歩2分の所にありました。受付にはハーレーが似合いそうな強面のお兄さん。でも実際はとても親切でした。日本語は全く通じません。

余談になりますがハワイでは日本語が意外と通じないのに驚きました。レストランなどで日本語のメニューはあってもスタッフは全く日本語が通じなかったり。ホテルのフロントもそんな感じでした。
スタッフさんが手続きしている間に並んでいるレンタカーを見ているとオレンジ色のコルベットがどこにもありません。その変わりに真っ赤なコルベットが1台。ま、そういうことなんでしょう。

案の定です。案内された車はこちらの真っ赤なコルベットでした。ホームページに掲載している写真と全然違いますね。色もデザインも。ま、かっこいいから全然OKです。

車をぐるっと一周回って傷のチェックをしますが、これが結構アバウト。口笛を吹きながら適当に一周するぐらいです。私は念のため凝視しましたが・・。そして屋根の開け方を説明されます。てっきりボタン1つで自動開閉するのかと思っていましたが手動でした(笑)屋根をバカッと取り外してトランクに収納します。


ま、何はともあれ無事にコルベットをレンタルすることができました。
さっそく屋根を開けてオープンカーでのドライブ。エンジンを始動するとブウォン!という音が聞こえ、ドロドロドロドロ・・と気持ちのいい音が車内に伝わってきます。でも意外と走行中は静かでマフラーの音はほとんど聞こえませんでした。そのかわりに車内は振動と雑音(ガタガタ、ビリビリ)がけっこうあります。以前乗っていたSL500に比べると車内はかなりうるさい。その辺がアメ車っぽいというか安っぽいというか。
でもこのデザインというか曲線美はたまりません。めちゃくちゃかっこいい。




無駄にワイキキビーチの前を2回も横切り、最終的にはハワイをほぼ一周しました。オープンカーで走るハワイはとっても気持ちが良かったです。制限速度もありますし海外で事故をしたり違反で点数を取られたりというのだけは避けたかったのでアクセルを思いっきり踏み込むことはしませんでしたが、それでもコルベットの潜在能力の高さは感じます。車高が低いので道路に這いつくばりながらベコベコベコっと走っていくような感じ。分かり難くてすみません。
ある駐車場で写真を撮りながら休憩していると、私たちの車の隣に古いコルベットC3に乗ったおじさんが停車しました。聞くところ1980年式とのこと。私たちが借りたのは2015年式なので、35年でかなり進化したんだなぁと感じます。しかしこのC3がめちゃくちゃかっこいい。そしてそれを乗りこなすおじさんも最高にいかしてました。


ホイールスピンをかまして帰っていきました。私もあんな大人になりたいな。

ハワイで乗るオープンカー(コルベット)。めちゃくちゃお勧めです。ハワイは田舎のほうへ行けば基本的に直線で信号のない道路が多いですし、日本ではなかなか乗ることのない車に乗って普段は行けない場所まで行っていろんな景色を楽しむことが出来ますよ。ビーチや買い物に飽きたときにでもいかがでしょうか。
]]>まずはタイで車を運転するために最低限必要なものを準備しましょう。海外で運転するとなると基本的には国際免許証が必要になるのですが、タイも例外ではありません。日本を出国する前に国際免許を取得しておく必要があります。そしてタイでの運転中は常に携帯しなければなりません。
国際免許の取得方法は非常に簡単で、1枚の書類を提出し2,400円の手数料を支払えば即日発行されます。国際免許証の取得方法についてはこちらのサイトで詳しく解説していますので参考にしてみてください。有効期限は発行から1年間です。すでにお持ちの方はタイ滞在中に有効期限が切れてしまわないようにご確認ください。また、タイ滞在中に日本の免許証の有効期限が切れてしまった場合にも国際免許証が同時に失効になってしまいます。お気をつけください。

私がタイのレンタカーを予約する際にはRentalcars.comというサイトで手配しています。スマホのアプリもあるので、現地でスマホの予約画面(eバウチャー)を提示すれば英語もタイ語も話せなくても比較的スムーズに車を借りることができます。
物価が安いタイ。でもレンタカーだけは日本に比べて割高です。そもそも空港でレンタカーを借りる人はほとんど外国人(日本人含む)。現地の人が借りるレンタカーはおそらくもっと安く借りられると思いますが、日本語のしっかりしたWEBサイトがあるような観光客向けのレンタカー業者は観光客に合わせた料金設定になっています。目安としては、日本で1,500cc程度の乗用車を3泊4日でレンタルすると約12,000円~15,000円程度かかると思うのですが、タイで同等の車をレンタルしても約12,000円~15,000円程度。そこにフル・プロテクション(万が一の事故やいたずらの時の保険)を付けると20,000円近くになってしまいます。つまり車のレンタル料自体は日本と同じぐらいですが、保険が日本よりも高いということです。
土地勘も無く言葉も通じない異国の地でレンタカーを運転するとなると絶対に必要なのがカーナビです。オプション(1日1,000円程度)でカーナビを付けてもらうことはできますが、当然タイ語表記ですし、アナウンスもタイ語。全く使えませんので海外でも使えるポケットWi-Fiをレンタルし、スマホのGoogle Mapをカーナビ代わりに活用することをお勧めします。

私はいつもバンコクのスワンナプーム国際空港でレンタカーを借りています。スワンナプーム国際空港に到着して荷物を受け取って到着ゲートを抜けるとすぐの所にレンタカー会社のカウンターが並んでいる場所があります。その中で事前に予約したレンタカー会社のカウンターを探し、スマホの画面かもしくは印刷した予約書を提示すればOK。日本語は通じませんがそれほど会話をする必要も無く、カウンターまでスタッフが迎えに来てくれて車まで案内してくれます。

スタッフと一緒に車の周りをぐるっと一周しながら車に傷がないかをチェックします。スタッフの対応も非常に親切ですし、あとから難癖つけられるような感じはまったくありませんが念のため。ただ一点気になったのは、ホームページで予約した際に選択した車種とは似ても似つかない車に案内されたこと。日本でいうマーチやフィットのような4ドアでハッチバックの車種(トランクと車内が繋がっているタイプ)を予約したにも関わらず、実際に案内されたのは思いっきりセダンでした。

「これ違うよ」と説明したくてもタイ語も英語も一切分からないのでどうやって言えばいいかが分からず諦めました。まぁグレードアップしている分には問題ありませんし。ちなみに、タイでは軽自動車を一度も見かけませんでした。軽自動車が全くないというわけでも無いようですが圧倒的に少ないと思います。
海外での運転で不安なのは、アメリカのように右側通行だったら大丈夫かな・・ということではないでしょうか。ご安心ください。タイの車は基本的に右ハンドル左側通行です。日本と一緒ですね。走行する斜線は左側なので何の違和感もなく普段どおりに運転することができます。

ただ、走っている他の車や町並みが日本と全然違いますので少し興奮します。


トラックの荷台に10人くらいの男性を乗せて走っていたり、豚か鶏かの肉を冷蔵保存もせず太陽光と砂煙をバンバン浴びながら走行していたりと・・。日本でこんな車があったら苦情の嵐でしょうね(笑)すぐにTwitterで拡散、叩かれるでしょう。

私が実際にタイで運転して「怖いなぁ」と思ったのが渋滞です。特に首都バンコク市内は常に渋滞していると言っても過言ではありません。


市内の道路は最低3車線はあって広いのですが、それでも常に渋滞しています。全く土地勘がないわけですから、左側車線を走行中にいきなり右折車線まで車線変更しなければならなくなる時があります。そのときは強引に車に割り込んでいく勇気が必要です。日本でそのようなことをするとイラッとされるかもしれませんがタイでは日常茶飯事。みんなガンガン割り込んできます。それが普通のようですので気にせず多少強引に割り込んでいく勇気がなければいつまで経っても目的地にたどり着きませんよ。
そして渋滞でトロトロと運転している脇をすり抜けていくバイクもヒヤヒヤもんでした。2人乗り3人乗りのバイクが車の間を蛇行しながらすり抜けていきます。ここで接触されて逃げられたらどうしようもないよなぁ・・とか思いながら接触しないことを祈るしかありませんでした。

バイクの数は多いです。そしてヘルメットを被っていない人もけっこういますので事故には細心の注意が必要です。


バンコク市内だけに滞在するのであれば不要でしょうが、バンコクから少し離れた地域にも行ってみるという場合には確実に高速道路を走らなければなりません。下道はどこも渋滞しているのでとてもじゃないけど走っていられないんです。しかしご安心を。タイの高速道路はめちゃくちゃ安いです。レンタカーで高速道路を利用する場合は料金所で現金払いになるかと思います。走行する区間によって多少は違いますが、各料金所で支払う金額は20~150バーツほど。2017年1月現在の日本円で1バーツ約3.2円なので、ほんの数十円、数百円で高速道路を利用できます。
料金所で職員さんにお金を支払えば通過できます。その際にありがとうと挨拶すると気持ちいいですね。男性の場合は「コップクンクラッ(プ)」女性の場合は「コップクンカー」です。

タイの道路の仕組みは日本と全然違って1本の大きな道路に交差点が全然無いです。長距離走って遠くに行くのであれば信号にひっかかることも少なく非常に便利ですが、ちょい乗りするには非常に不便です。正直これは慣れるまでめちゃくちゃストレスでした。どういうことかと言うと例えば以下のようなシチュエーションがあったとします。車のマークが現在のあなたの位置。反対車線にある目的地に行きたいという場合を思い浮かべてみてください。

日本であれば大きなメイン道路(国号)であっても頻繁に交差点(信号機)が設置されており、曲がりたい場所ですぐに右折することができます。

しかしタイには大きな道路に交差点がほとんどありません。そのためめちゃくちゃ通り過ぎてからUターンしてこなければならないのです。最短距離で行けば5分で着く場所でも20分30分かかってしまいます。先述の通り慢性的に渋滞していますので・・。

もしUターンしてきてから左折する場所を間違えたり、強引に車線変更できずにもたもたして左折する場所を通り過ぎてしまったり・・またどこかでUターンして同じ道をもう一度Uターンしてこなければならないというわけです。これをやらかしてしまうと最短距離で行けば5分で着くような場所でも1時間かかってしまうこともあり、この道路事情だけは本当にストレスでした。
やはり日本とは文化も習慣も違います。日本でやるとDQN(もしくはヤンチャ)と言われるような強引な割り込みや車線変更を皆が普通にしているような感じなので、それに合わせていかなければイライラしてしかたがないと思います。タイで運転される際は多少強引に行かなければなりません。交通量も非常に多く常に渋滞していますし、全く土地勘がない中で何度か道を間違えたり曲がりたいところで曲がれなかったりすることがあるかと思います。そんなことがある可能性が高いということを事前に知っておくだけでも少しは気が楽になるのではないでしょうか。
タクシーなどの移動手段に比べてレンタカーは非常に便利です。好きなときに好きな場所へ行けますし、自分で運転しながら見る町並みはまた違って見えるでしょう。現地の人と全く同じ目線で現地の文化を感じることができますよ。
]]>まずは台湾で車を運転するために最低限必要なものを準備しましょう。海外で運転するとなると基本的には国際免許証が必要になるのですが、台湾の場合は不要です。その代わりに日本の免許証の中国語翻訳文というものが必要になります。その名の通り日本の免許証を中国語に翻訳しただけの文章。台湾で運転する際は日本の免許証と一緒に中国語翻訳文を携帯しなければなりません。
こんなやつです。A4サイズの紙が2枚、ホッチキスでとめられています。

取得の手順自体はとっても簡単。以下の3点を用意して最寄のJAFに行き「中国語翻訳文ください」って言うだけです。
ただ、発行されて手元に届くまでに1習慣程かかりますので、日程に余裕を持って申請する必要があります。詳しくはJAFのWEBサイトをご覧ください。なぜ警察ではなくJAFなのかが疑問・・。
多くの場合、土地勘も無く言葉も通じない異国の地でレンタカーを運転するというと驚かれますが、実際にやってみるとそれほどハードルは高くありません。海外でも使えるポケットWi-Fiをレンタルし、スマホでGoogle Mapにアクセスすれば日本語で丁寧に道案内してくれます。

台湾でレンタカーを借りる場合、基本的には台湾の空港(台北・高雄)での引き渡しになることが多いと思います。しかし慣れない海外の空港でレンタカー会社の受付カウンターを探すのはけっこう難しいですよね。そんな時は空港内のサービスセンターに聞いてみましょう。中国文で「旅客服務中心」という所です。中国語は漢字なのでなんとなく意味が分かるのが有難いですね。

サービスセンターには日本語が話せる方がいます。お隣の国ですし、日本人観光客も多いのでしょう。レンタカーの予約書などを見せながらレンタカー会社の場所を尋ねてみてください。私の場合は、レンタカーの予約書を見せるなり「ちょっとお待ちください」と言われてどこかに電話をかけてくれ、わざわざレンタカー会社のスタッフを呼んでくれました。あとはそのスタッフについて歩き、レンタルする車のもとまで無事にたどり着くことができました。
レンタカー会社のスタッフさんは日本語が話せません。英語も中国語も分からない私に身振り手振りとっても丁寧に説明してくれました。感謝です。

無事に車をレンタルすることができました。ちなみに私は海外でレンタカーを予約する際にRentalcars.comというサイトで手配しています。

レンタルする車まで案内されてびっくりしたのはトヨタ車なのに左ハンドルだったこと。

台湾では日本と違って左ハンドルが一般的なようです。これは聞いた話なので本当かどうかは分かりませんが、台湾では輸入に関する法律で右ハンドル車の輸入を禁止しているらしいです。確かに台湾滞在中に一度も右ハンドルの車を見なかったような。乗用車から軽トラックまで、全て左ハンドルでした。
と言うことはつまり、台湾は右側通行だと言うことです。これは知らなかったのでちょっと焦りました。左ハンドルの車を運転したことはありましたが、右側斜線を運転するのは今回が初めてになります。間違えて逆送してしまわないだろうか・・不安は拭えませんでした。

案の定、実際に車を運転してみるとウィンカーと間違えてワイパーを動かしてしまったり(左ハンドルあるある)2回ほど左斜線を走りそうになりましたが、左ハンドル・右側通行には30分もあればすぐに慣れます。思っていたより全然怖くありません。唯一、見通しの悪い交差点などで右左折するときの左右の確認をしていると、どっちから車が来るのかが一瞬分からなくなり頭で考えなければならないことは滞在中の10日間でしょっちゅうありました。いずれにしてもしっかりと左右の安全確認をすればよいことです。
おそらくこの記事をご覧いただいている方であれば台湾の交通事情などについてある程度の情報を得ているかと思いますが、あなたがイメージされている通り台湾の道路にはバイクやスクーターが非常に多いです。

バイク専用の斜線があったり、交差点にはバイク専用の停車位置があるほど。白癬でバイクの絵が描かれているので分かりやすいです。信号待ちしているとあっという間に目の前がスクーターだらけに・・。

バイクの交通ルールのほうは詳しく分かりませんが、日本ではまず見られない乗り方をしている人達がたくさんいます。これも日本では完全にアウトですね。最高4人+犬1匹で乗ってる人達もいました。ここまでくると曲芸です。

スクーターの信号無視は日常茶飯事に行われています。なんでも台湾では信号無視や駐車禁止などの交通違反では免許の点数が痛むことはなく、罰金を支払うだけの罪なのです。これはもう文化の違いというしかないと思うのですが、信号無視に対する罰則や意識が日本人に比べてとっても低いという印象。しかし多くの人が赤信号で減速してしっかりと左右の安全を確認した上で無視していますので安全です(笑)あれこれ構わずつっこんでくるような危険な暴走運転をする人は滅多に見かけませんでした。
注意すべきなのは、繁華街などの細い道を走るときです。渋滞でなかなか進まないような状況ではスクーターがするするとすり抜けながら追い越していきますので、接触しないように慎重に運転してください。

中には道路の端を逆送してくるスクーターも。道路とお店の間にほとんどスペースがないような場所もたくさんありましたので、そのような道路を走る際は「かもしれない運転」を徹底してください。あのスクーターが逆送してくるかもしれない。あの店から人が飛び出してくるかもしれない・・。

日本で普通自動車を買う(登録)する際には必ず車庫証明が必要になります。しかし台湾には車庫証明のようなものはないため道路の側道は駐車OKというのが台湾の人の感覚らしく、自宅に車庫がない場合は近くの道路の路側帯に車を駐停車しています。そのため道路の路肩に駐車している光景をよく見るのですが、もちろん駐車禁止エリアがありますのでご注意ください。
駐停車禁止場所は赤ラインが引かれているところです。とても分かりやすいですね。なので下の画像では白い車は駐車違反をしているということになります。

下のように白いラインであれば駐車しても問題ありません。車を運転していてふと良さそうな風景やお店を見つけて立ち寄る際は、白いラインの路肩に停車しましょう。右側通行なので道路の右端に寄せるかたちで駐車します。


台湾を運転していて「これはいい!」と思ったことがあります。それは高速道路のセンサーゲートを通過することによって課金されるという仕組み。どういうことかと言うと台湾のレンタカーには「eTag」というバーコードが貼られており、高速道路のセンサーゲートを通過するごとに距離単位でどんどん課金されてきます。そしてレンタカー返却時に請求されます。

夜間に走行すると分かりやすいのですが、センサーゲートを通過するたびに青い光がピカッと光ります。これはバーコードを読み取るためのものではなく、バーコードがない車のナンバープレートを読むためのものらしいのですが、ゲートを通過してピカッと光った瞬間に自動的に課金されていきますので日本の料金所のようにスピードを少しも落とす必要はなく、そもそも台湾の高速道路には料金所がありません。

高速道路の料金は毎日20kmまで無料、以後1.3台湾ドル/km、200km以上1.0台湾ドル/kmととって安いです。例えば2017年1月現在のレート(1台湾ドル 3.6円)で計算してみますと、高速道路を300km走ったとしても300台湾ドル(1,080円)しかかかりません。ちょっとの移動でも高速道路に乗りたくなる金額ですね。レンタカー返却時に実際に利用した高速道路料金が請求されます。下の写真は私が5泊6日の台湾旅行で高速道路をフル活用した際の利用明細書。たったの198元(2017年3月現在の日本円で約700円)です。激安!

台湾では日本と違って「ハイオク」や「レギュラー」という言葉がありません。そのため店員さんに「レギュラー」と言っても全く通じないのです。その代わりに「98」「95」「92」という表示があります。

台湾で普通自動車をレンタルされた場合は「95」を入れてください。これが一般的にレギュラーと言われるものです。現地の言葉で「じょ~う~(95) じあ~まん(加満)」と言えば通じると思います。92は主にスクーター用のレギュラー。98は高級車用のガソリンで、日本で言うハイオクです。セルフスタンドは見かけませんでしたが、もしセルフスタンドがあったとしてもできるだけ利用しないほうがいいと思います。言葉が読めませんので店員さんに全て任せたほうが無難。
ちなみに私が借りたレンタカーは、受け渡しの状態でガソリンが半分しか入っていませんでした。なので返却時も半分でOKとのこと。日本では満タンで借りて満タンで返すというのが当たり前ですが、台湾では受け渡し時のガソリン量以上で返せばOKです。最初に満タンじゃなかった場合は満タンにして返却する必要はありません。
右も左も分からないような慣れない土地で車を運転するというのは不安がありました。おそらく多くの日本人が持っているのと同じような偏見を私ももっており、海外の運転は荒そう・・当たり屋がいそう・・強引に割り込まなければならないのか・・など、台湾で車を運転することに対するイメージは非常に悪かったです。
しかし実際に運転してみて分かったのは、細かなルールは違っても運転すること自体は日本と変わらないということです。確かに左ハンドルで右側斜線を走行するのは慣れるまで違和感を感じますが、本当に30分で慣れます。あとは日本でも普段しているように安全確認を怠らず安全運転するだけです。
「信号無視するスクーター」と言葉にしてしまうとめちゃくちゃ危険な感じがするかもしれません。しかし実際はちゃんと左右を見てあきらかに誰も来ていないことを確認してから無視しています。ルールを破っていますので秩序を乱してはいるのですが、それが危険な行為かどうかというと決して危険ではありません。むしろあきらかに誰も来ていない赤信号に停止し続けていることは非効率なのかも。文化や価値観の違いによって私たち日本人が変に警戒しすぎているだけなような気がします。
ただ言うまでもありませんが、あなたは交通ルールを守って運転してくださいね。
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今回の沖縄滞在は釣りがメイン。宿を拠点として沖縄県内の様々なポイントで釣りをしてみようかなと思っています。日程は3月14日~4月13日の30日間で、予算は20万円。(航空券別途)嫁さんと2人での釣り旅行となります。30日間の滞在となるとホテル代がバカになりません。普通のホテルに2人で30泊もすれば普通に50万円程度、どれだけ安いビジネスホテルを選んでも15万円は下らないでしょう。旅の目的はあくまで沖縄で釣りをすることですから高級ホテルでリッチな気分に浸りたいわけではありません。宿に求めるのはお風呂と普通に眠れる布団とパソコン環境(Wi-Fi等)。できるだけ安く抑えることはできないだろうか・・。
そこで1ヶ月契約で部屋を借りられるマンスリーマンションを視野に入れてみました。Google検索してみると結構出てくるもんですね。沖縄にはたくさんのウィークリーマンションやマンスリーマンションがありました。少し比較検討してみたところ、マンスリーマンションに30日間滞在する場合の大体の予算は50,000円~150,000円程度のようです。もちろん上を見ればもっと高額な部屋はありましたが・・。また、別途光熱費が実費で必要だったり契約金や退去時のクリーニング代などがかかる所もあります。
マンスリーマンションは部屋を1室借りることができるため、風呂やトイレの他に当然キッチンもあります。自炊できるというのは旅費を抑えるためには非常に大きなメリット。3泊程度ならまだしも、30日間も外食するわけにはいきませんからね。
いやぁしかし1ヶ月だけ部屋を契約できるっていうシステムは画期的です。

たくさんのマンスリーマンションがある中で私はインリンクさんのマンスリーマンション 個室ワンルーム8畳(Mタイプ)を契約することにしました。

ここに決めた理由は、
以上です。レンタカー1台(軽自動車)と同時に契約した際のお見積もりは以下のようになりました。
■部屋:【個室】ワンルーム8畳 滞在日数:30日 利用人数:2人 52,300円(税込)※別途光熱費実費
■レンタカー:Sクラス 24,800円(税込)
合計 77,100円/30日
めちゃくちゃ安いです。理想の宿が見つかりました。この部屋を拠点として30日間、沖縄での釣りを楽しみたいと思います。
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