猛暑の7月。渓流釣りへ出かけるべくポイントへ向かって車を走らせると、わずか10分ほど走ったところで水温計の針が「H」の所まで振り切っている。なにげなくメーターを見たので早めに気付けたけど、そのまま走り続けていたら完全にエンジンが焼けていただろう・・。急いで路肩に停車しボンネットを開けラジエーターを確認すると、サブタンクの中のクーラントがボコボコと沸騰している。オーバーヒートです。

熱が冷えるのを1時間ほどまってからエンジンをかけると自走できそうだったので、ハザードをたきながら時速30㎞ぐらいの速度でゆっくり走って帰宅しました。
次の日、原因を調べるため再度エンジンをかけてしばらく暖機運転で様子をみていると、クーラントの水温が上昇してきてもラジエーターファンが全く動いていない。おそらくオーバーヒートの原因はこれじゃないだろうか。ヒューズは切れていないのでファンのモーターが壊れてしまった可能性が高い。また、ラジエーターの下にはわずかですがクーラントが漏れている。昨日のオーバーヒートが原因で漏れてきたんだろうか・・。

幸いエンジンのほうは大丈夫そうなのでラジエーターと動かなくなったファンを交換してみます。ヤフオクで中古品を5000円で購入しました。

ラジエーターの交換に使用する工具はこんな感じ。

それではさっそく作業開始。ジャッキアップしたほうが作業しやすいですが、ジャッキアップしなくてもOK。まずは車を覗き込んでアンダーカバーを取り外す。

ハート型のコックをひねってクーラントを抜きます。


クーラントが出きったらラジエーターの内部を水洗いしましょう。ホースで30秒ほど真水を流せばOK。

続いてバンパーを外したいのですが、ヘッドライトの下にビスが1本あるのでまずはヘッドライトを取り外さなければなりません。2箇所のビスと1箇所クリップでとまっています。このクリップがくせもので、少しぐりぐりとやりながら手前に力一杯引き抜くイメージ。結構かたいです。

続いてバンパー。上下左右に何箇所かビスでとまっていますが、全部目立つ場所にあるので問題ないと思います。エブリィのラジエーターはバンパーを外せばむき出しになるので比較的簡単に取り外すことができます。

まずは作業をやり易くするためにラジエーターがとまっている2本のビスを外ます。

(STRAIGHT/ストレート) ホースプーラープライヤー 12-0002でサブタンクと繋がっているホースを抜き、

上と下に1箇所ずつある大きなホースを抜きます。ホースが固着している場合はウォーターポンププライヤーが必要。


つまり2箇所のビスと3箇所のホースを取り外せばいいだけ。あとはラジエーター本体を上に持ち上げる感じでスコっと取り外せます。


問題のファンがこちら。通常は水温が上昇したら冷ますためにファンが回ります。

あとはこれまでとは逆の手順で新しい(と言っても中古の)ラジエーターを取り付けるだけ。

最後に新しいクーラントを用意。エブリィは2リットル(1個)あれば足ります。通常のクーラントは水で薄めて使うのですが、そのまま使えるクーラント -40℃ 2L 緑[HTRC3]という、すでに薄めた状態で売ってる便利なやつもあります。

念のためにワコーズの水漏れ防止剤も混ぜておきますか。クーラントに混ぜて入れるだけで水漏れを防止してくれるという優れもの。

尚、新しいクーラントを入れる際にはエアー抜きをしなければなりません。こういうクーラントチャージャーがあると非常に便利。勝手にエアー抜きをしてくれます。

この状態でエンジンをかけ、エアコン(AC)を付けないでヒーター(暖房)をMAXにし、30分ほど放置します。本当はエンジンの回転数を上げるため少しアクセルをふかしながらやったほうがいいのですが、近所迷惑になる場合は暖機運転でも問題ありません。

エンジンをかけて30分ほど放置した後は、エンジンを切って再度30分ほど放置。ここでまたエアーが抜けていきます。水温が冷めたところでエアー抜き完了。オーバーヒートは直ったのか・・?ドキドキの試運転です。エンジンの回転数を上げながら20分ほど走りましたが、ばっちり直りました。私と同じような症状でお悩みの方は是非参考にしてみてください。
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各メーカーからはその用途に応じた偏光サングラスが発売されています。例えばランニングに特化した超軽量モデルだったり、ゴルフに特化した特殊なレンズで高い視認性を確保し、芝の1本1本までが鮮明に見えてしまうようなサングラスもあります。当然釣りに特化した偏光レンズを作っているメーカーもいくつかあるのですが、目が悪く普段からメガネで生活している人にとって、偏光サングラス選びのポイントは「レンズに度を入れることができるか」という点が重要になってきます。これが実はあまりなく、メーカーやモデルによっては偏光サングラスに度を入れることができません。そこで今回は、度付きの釣り用偏光サングラスをお探しのあなたへ、お勧めのサングラス オークリーのRX(度付)プルトナイトをご紹介します。
私を含め普段はメガネで生活している人にとってはサングラスを使用するには「視力」という障壁を乗り越えなければなりません。メガネ屋さんで販売されているサングラスを購入してそのまま使用することはできないのです。視界がぼやけてしまいますからね・・。しかし釣りをするにあたり偏光サングラスは必須なわけで、目が悪い我々は以下の2択を強いられるわけです。
以前も私はコンタクトレンズを付けてその上からサングラスをかけていました。コンタクトレンズのメリットとしては、コンタクトレンズさえあればサングラスをコロコロ変えることができるという点です。ちょっと新しいものが欲しくなれば気軽に買い換えることができます。
しかしそれを上回るデメリットのほうが多かったです。まず、定期的にコンタクトを購入しなければならないこと。私の場合1DAYコンタクトだったので約3ヶ月に1回ほどのペースで左右30枚入り(約7,000円)の出費でした。普段からコンタクトを使用することはなく、普段はメガネで釣りの時だけ1DAYコンタクトを使用していてこの頻度です。そしてたまたま私に合わなかっただけなのかもしれませんが、コンタクトを目に入れて6時間ほど経つと決まって目が痛くなりました。我慢できないほどの痛みというよりはなにかが目に入っているという違和感なのですが、これが釣り中もかなり気になって何度か目薬をささなければやってられませんでした。

そこで私はコンタクトの使用をやめ、サングラス自体に度を入れることにしました。サングラスに度を入れるにはたくさんのデメリットが考えられます。
特に大きなデメリットは視力が変わってしまう可能性があることだと思います。視力が変われば使い物にならず、オークションで売ろうとしても他人の視力に合わせた度が入っているサングラスに需要はほとんどないでしょう。しかしそれ以上に大きなメリットは、釣りのためだけにいちいちコンタクトを装着する煩わしさと、目に異物が入っている違和感からの解放。釣りに集中したい私にとってはもの凄く重要な部分です。
普段からメガネではなくコンタクトを使用している人であれば、サングラスに度を入れるのはあまりお勧めできません。しかし釣りの時しかコンタクトを使わないような人や、サングラスをかけるのは釣りの時だけという人は絶対にサングラス自体に度を入れるほうが効率的だと思います。その都度使い捨てのコンタクトを購入していくことを考えると、多少高額な買い物であっても結局は度入りサングラスを選択したほうが安くつきますしね。
そこで私はプルトナイト素材で世界的に有名なスポーツサングラスブランド オークリーのPIT BULL(ピットブル)RXを選択しました。オークリーの偏光レンズは散乱白色光を遮断することによって視野の乱反射を最小限に抑え、逆に視覚上の対象物を照射する干渉光はそのまま入射させるため、クリアな視界を実現。さらにレンズ背面には非反射コーティングが施されており、眼精疲労やレンズの曇りを軽減できるのが特徴です。

先述の通り、メーカーやモデルによっては度付きレンズに変更できないサングラスがあります。「お、これカッコイイ」と思ってもレンズに度を入れることができなければそれまでです。必ずメガネ屋さんで相談して度を入れることができるモデルかどうかを確認してください。
さらに、度付に対応しているモデルであっても、視力によって対応していない場合もあります。極端に視力が悪く分厚いレンズのメガネをかけている人や、そうでなくても様々な理由で度を入れる事ができない場合があります。メガネ屋さんに今現在かけているメガネを持っていけばサングラスに度を入れることができるかどうかを1分ほどで診断してくれますし、念のため視力検査も行なってくれますので相談してみてください。
オークリーの偏光サングラスはモデルによって度を入れられるものと入れられないものがあります。私が購入したPIT BULL(ピットブル)は度付に対応していますが、視力によっては非対応ですのでご注意ください。また、このモデルに度を入れる場合はフレームとレンズ(色)と度をそれぞれ個別に指定し、さらに偏光レンズへの変更を特注する形になります。自由にカスタマイズできるというメリットはありますが、特注ですので若干値が張ります。
日本人の多くは顔のホリが浅く、メガネやサングラスが鼻にしっかりと固定されないため使用しているうちにズレてくるという悩みを持っています。中指でメガネをくいっと持ち上げる仕草をよく見かけますよね。実は私もホリが浅く鼻が低いのでメガネやサングラスがズレてきます。特に釣り中に汗をかくと少し下を向くだけでズレ、非常に面倒臭い思いをしてきました。
オークリーではそんなホリの浅い日本人向けにジャパンフィットというモデルがリリースされています。これが素晴らしい。メガネ屋さんで実際にいろんなサングラスをかけ比べしてみたのですが、オークリーのジャパンフィットが最強でした。鼻で固定するというよりは頬や耳の上など顔全体にピタッとフィットするため、下を向いて思いっきり飛び跳ねても、頭を思いっきり振り回しても全くズレてきません。正直、これは驚きのフィット感です。
ノーズパッドとイヤーパッドに装着されたゴムの素材も特殊で、Unobtanium(アンオブタニウム)という汗などの水分を吸収すればさらにグリップ力が高くなるオークリーの礎とも言える特許素材が使用されています。もし痛んだ場合も2,000円程度で交換してもらえるところも嬉しいですね。


ほとんど1日中装着しながら釣りをするため、衝撃に対する耐久性や、できるだけ軽量で疲れないことも釣り用サングラスに求められる要素の1つ。オークリーはもともとスポーツサングラスのメーカーなのでご安心ください。オークリーのサングラスはアメリカ規格協会が提唱する工業規格ANSI Z87.1の8部門(光拡散力・解像パターン・非点収差・屈折率・不均等分光・高圧衝撃・高速衝撃・UVプロテクション)すべてにおいて基準値を倍近く上回る数値を達成してします。しかもこれら8部門を完全にクリアするサングラスメーカーはオークリー以外にはないという。これはかなり安心できそうです。
さらにオークリー全てのサングラスのレンズにはプルトナイトというUVカット機能を搭載した特許素材が使用されています。その他のメーカーはコーティングによるUVカット機能を装備していますが、表面に傷がついたりすると効果が減衰してしまいます。それに対しプルトナイトはレンズの素材自体にUVカット機能が内蔵されているため、レンズに穴が開かない限り効果が持続します。レンズにほとんど歪みがないうえ優れた耐衝撃性を備えており、ショットガンの弾丸をもってしても破壊は不可能だとか。本当かな?でもよっぽどの自信がないとここまで言えないでしょう。
それでいて軽量化まで実現されており、私が購入したピットブルというモデルはかなりごつい(フレームが太くしっかりしている)のですがこれでももの凄く軽量です。さすがはスポーツサングラスと言ったところ。

私の中では釣り用のサングラスに求めるポイントの中ではあまり重要視しないのですが、デザインがかっこいいということも購入の動機になるかもしれません。PIT BULLにのフレームは何種類かあり選ぶ事が出来るのですが、このべっ甲柄のデザインは非常にかっこいいと思います。実際に装着すると肌の色が下地になってそれほどべっ甲柄が際立つこともなく、サイドのロゴマークもかっこいいです。


日常生活でメガネをかけているけど、釣りの時だけは偏光サングラスをかけたい。そんな悩みを持っている人って結構多いみたいです。釣りのためだけにコンタクトレンズを購入していちいち装着するのは結構煩わしいですし、私のように目に合わず痛みや違和感を感じることがあるかもしれません。そのようなことを考慮して快適に釣りをするためにはサングラス自体に度を入れてしまうことをお勧めします。
偏光サングラスは釣り以外にも車の運転や各種レジャーで使うことも出来ますし、決して高い買い物ではないはず。少なくとも私はコンタクトを使っていた時に比べて圧倒的に釣りが快適になりました。是非参考にしてみてください。
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たった2ヶ月でこんなにも変わるもんなんだ・・とビックリするぐらい、あきらかに筋肉が大きくなりました。正面から見ると胸筋と腹筋がついて身体がごつごつして見えます。そして横から見ると腕が一回り太くなったような気がします。友人からも「なんか筋肉ついた?」などと言われることも増えてきました。体つきは明らかに変わってきているようです。
私の場合は毎日ジムに通っているわけではありません。週にだいたい4,5回程度、ペースとしては最低でも2日に1回はジムに行くようにしています。そしてジムに滞在する時間は1時間半~2時間程度が目安で、一部分を集中的に鍛えるというよりは全身に少しずつ時間を割り振っていく感じでやっています。流れとしては、
という感じでそれぞれのトレーニング機材を10分ぐらいずつ、全身を鍛えるようにしています。その変わり負荷(重り)は自分の50%以上の力を出さなければ上がらないくらいにかけています。負荷を軽くして回数で勝負するというよりは、負荷を重くして短時間で限界を迎えるようなやり方をしています。本当は軽めの負荷で回数行なったほうがいいみたいですが、私はせっかちな性格でして・・。

他にも気が向いたらランニングマシーンで30分間だけ走ることもあります。ペースはそれほど速くなく、30分で4~5km程度走る感じ。走ることが大嫌いでしたが、今では結構自分の意思で走りたくなったりするようになってしまいました。ジムに行けない日は家の近所を軽くランニングすることもあります。先日ついにランニングシューズを新調してしまいました。アンダーアーマーのスピードフォーム ジェミニというランニングシューズです。足の裏のフィット感といいクッション性といい、最高です。いつもコンクリート舗装の道路を30分~60分程度走りますが、膝が痛くなることがなくなりました。

ジムに通ったこの2ヶ月で変化したのは身体だけではありません。実は最も変化したのは内面だと思っています。要は、考え方。私はジムに通うまで自宅で現状維持のための筋トレを続けてきましたが、億劫でしかたがありませんでした。腹が出ないようにしかたなく腹筋やダンベルでの軽い筋トレを行なっていました。でも今では筋トレがしたくてしかたがないのです。ちょっと表現するのが難しいのですが、ジムに行かないことがもったいないというか・・。例えばブヨブヨの身体で横になって煙草を吸いながらダラダラしている人を見ると嫌悪感すら覚えるように自分自身の考え方が変わってしまったのです。「どうしてお前はそれを良しとしているの?」って。今の僕には耐えられません。昔はなんとも思わなかったのに。
確かに走ったり筋トレしたりするのは辛いことではあるんだけど、なぜか走りたくなるし、筋トレしたくなる。不思議です。「筋トレ=ただただキツイしめんどくさい」ということではなく、身体を鍛えることで心まで鍛えられていくような感覚を覚えるようになってからは、筋トレが楽しくなりました。結果として身体付きが明らかに変化していくことを実感できるのもモチベーション維持に繋がっているのかもしれません。仕事の関係で毎日は通えないのですが、できれば毎日ジムに行きたいほどです。
ただ、かと言って完全に健康志向になったわけではありません。食生活は今まで通りだしビールやウイスキーもガンガン飲みます。今まで無駄にYouTubeを見ていた時間を筋トレにあてるようになっただけ。たったそれだけで身体だけでなく人間的に大きな変化があったと実感しています。おそらくジムに通い続けることができる人と3日坊主でやめてしまう人の違いって、意思の強さとかそんなものじゃなくて考え方の違いだと思います。私は自分で商売をしていることもあり、ビジネス書や自己啓発系の書籍を読んだりすることがあるのですが、そういったところにも通じるものがあるなと。
「何をするか、ではない。自分自身がどうなるか、だ」という考え方があります。ご存知ですか?いかなる物事においても、何をしているかが本質的な問題ではなく、自分自身がどうなっているかが重要だという考え方です。筋トレが本当に良い例で、「倒れるだけで腹筋ワンダーコアー♪」というCMでお馴染みのワンダーコアが巷ではバカ売れしているようですが、ワンダーコアを購入する人の大半が「ワンダーコアを使えば腹筋が割れる」と思っているわけです。逆にいうと「ワンダーコアが俺の腹筋を割ってくれる」と思っているということです。違いますよね、本質は。ワンダーコアを使って自分がどうするかが一番重要で、それには自分自身が変わらなければならないということ。それこそが腹筋を割るための本質です。ワンダーコアを買っただけでは絶対に腹筋は割れません。腹筋を割ることができる人はワンダーコアだろうが何だろうが割るんです。逆に自分自身がどうにもなっていない人は何を使っても絶対に腹筋を割ることはできません。

自分自身の考え方が変わって筋トレそのものを楽しんでできるようになってきてはいるのですが、せっかくなのでジムでのトレーニングの成果をより効率的に得たいものです。そのためにプロテインはかかせません。私が飲んでいるのは以下2種類。筋肉作りには欠かせないたんぱく質と7種類のビタミンをバランスよく摂取できるプロテインと、体重を増やして大きな身体をつくるためのカルシウムやたんぱく質などを摂取できるウェイトゲインをジム帰りにブレンドして一気に飲み干しています。
ザバス ホエイプロテイン100 ココア味【50食分】 1,050g
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ジムに通いだす前と食生活はまったく変えていないですが、この2ヶ月で体重は2㎏増えています。やはり男は体が資本ですからね。これからも継続してジムに通うことは当たり前のこと、どんどん変わっていく自分の身体の変化と内面の変化を楽しみたいと思います。
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